大幅縮小となったE3に代わるイベントとして「Entertainment for All Expo」(E for All)を開催するIDG World Expoは、任天堂オブアメリカが出展社として名乗りを上げた事を発表しました。イベントは10月18日〜21日にロサンゼルスコンベンションセンターで予定されていて、E3と異なり一般のゲーマーの参加も可能です。Read more »
2007年10月に阪急電鉄が創立されてから100周年を迎えることを記念して様々なイベントが開催されるのですが、その一環として阪急百貨店のうめだ本店で、任天堂の歴史を振り返る「任天堂ミュージアム」というイベントが、3月28日〜4月2日の期間で本店7階イベントホール「ミューズ」にて開催されています。早速初日に見てきましたので、レポートしたいと思います。所狭しとズラリと並べられた100年近くに渡る任天堂製品は幅広い層の人にアピールしたようで、朝早くから多くの人が訪れていました。Read more »
本日28日から4月2日まで大阪梅田の阪急百貨店うめだ本店にて、任天堂の歴史を体感できるイベント「任天堂ミュージアム」が、雑誌「Nintendo DREAM」編集部の協力の下開催されます。バッティングマシンや光線銃といった懐かしの任天堂玩具から、ニンテンドーDSやWiiなど最新のゲーム機まで多数の展示が行われます。Read more »
阪急創立100周年記念の一貫としてうめだ阪急(阪急百貨店梅田店)で開催される「任天堂ミュージアム」の詳細が明らかになりました。イベントにはニンドリ編集部が全面協力し、連載中の「任天堂レトロ博物館」のコレクション展示や歴代の任天堂ハードを振り返る企画など盛りだくさんの内容となっています。Read more »
ソニーはゲームデベロッパーズカンファレンス2007のSCEAフィル・ハリスン氏の基調講演で「Playstation HOME」と呼ばれる3Dアバターを作成して仮想空間で暮らすことのできるシステムを発表しましたが、それについてComputer And VideoGamesは任天堂からコメントを得ていますので紹介します。Read more »
昨年末に発売され在庫切れが続くWiiはゲームキューブとの互換性があり、価格もそう高くなく、ゲームキューブを買う理由は少なくなってきました。しかし、昨日任天堂オブアメリカのペラン・カプラン副社長の既に生産は終了したというコメントを紹介しましたが、英国任天堂の代表者はこれを否定しています。Read more »
任天堂は23日の取締役会で、銀行等保有株式取得機構が保有している任天堂株式198万7400株を一般に売り出すことを決議したと発表しました。これは発行済み株式の約1.4パーセントで、23日終値で計算すると約672億円となります。WiiやDSのヒットで注目が集まっている事から個人投資家の保有を促すとのこと。Read more »
CNNアジアとのインタビューに答えた任天堂の宮本茂専務は、任天堂はライバルとの競争を気にしすぎていて、もっと会社のユニークな強さにフォーカスを置くべきであると述べました。「私達はライバルを気にしすぎます。任天堂と比較可能な会社は多くあります。しかし任天堂はユニークであるべきで、他と比較できない会社になるべきです」Read more »
ロックスターゲームスが少し前にWii向けに発表した『マンハント2』は大人向けの過激な描写を含んだゲームで、こんなゲームがWiiに!と反響を集めました。このタイトルについて、GamePoliticsの取材に対して任天堂オブアメリカの上級ディレクター・コーポレートコミュニケーションズのBeth Llewelyn氏は次のように述べています。Read more »
米国の学術団体、インタラクティブ芸術科学アカデミー(AIAS / The Academy of Interactive Arts & Sciences)は2月8日からラスベガスで開催しているDICEサミットに合わせて、一年間に著名な功績のあった作品を表彰するAIASアワードの受賞作品を発表しました。任天堂からは5つの部門で選ばれています。Read more »
エレクトロニック・アーツは2006年第4四半期(10〜12月)の業績発表を行いました。それによれば売上高は12億8000万ドル(前年同期12億7000万ドル)、純利益は1億6000万ドル(同2億5900万ドル)となりました。1株当たりでは50セントとなりました。大幅な減益でしたがウォールストリーンの予想平均は上回ったようです。Read more »