

任天堂、4月も米国は絶好調、Wiiは250万台達成
米国でも絶好調を続けている任天堂ですが、4月はWiiがナンバーワンの据え置き型ゲーム機、ニンテンドーDSがナンバーワンの携帯ゲーム機であるだけでなく、いよいよ発売された最新作『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』がナンバーワンのソフトウェアにも輝いたことを発表しました。Read more »
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任天堂株価が4万円を突破、時価総額は5兆8000億円
任天堂の株価がはじめて4万円を突破しました。16日の任天堂株式の終値は前日比+250円の40100円となりました。時価総額は5兆8600億円となり、日本企業の中では新日本製鐵に次ぐ15位にランクインしています。Read more »
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TGS 2025の振り返りはこちらから!



米国任天堂が短編映像のショーケースを開催!
任天堂オブアメリカはニューヨークのロックフェラーセンターにある「Nintendo World Store」にて任天堂に関する短編映像の祭典「Nintendo Short Cuts Showcase」を開催すると発表しました。応募された映像はエンターテイメント界のレポーターや任天堂の幹部などによって評価され、優秀作品はロックフェラーセンターの最高峰「Top of the Rock」で開催されるロックセンターズ・フィルムショーケースにて展示されます。Read more »
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米国任天堂が広告代理店のレオ・バーネットと契約を打ち切り
広告やマーケティングの専門誌「BRAND REPUBLIC」によれば任天堂オブアメリカは、7年間に渡って広告エージェンシーとして活動してきたレオ・バーネットとの契約を打ち切る方針を立てたそうです。理由は日本の本社からマーケティングについての干渉が強くなってきたことにレオ・バーネット側が難色を示したからだとのことです。Read more »
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メカSF×MMORPG『RFオンラインネクスト』ってどんなゲーム?バイオスーツで空を飛び、巨大兵器で機械竜と戦ってきた!【プレイレポ】





渾然一体、無法地帯…FPS野郎四匹でゆく『ボーダーランズ4』協力プレイ珍道中。Co-opの魅力は「ゴチャゴチャ感」にある!

任天堂オブアメリカの一部移転をレドモンド市高官が明らかに
任天堂オブアメリカは現在はシアトル郊外のレドモンド本社に集約している部隊の一部、3部門から80人程度をニューヨークもしくはサンフランシスコに移転する計画を持っているそうです。シアトルの地元紙「Seattle Post-Intelligencer」がレドモンド市高官の話として伝えました。Read more »
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「世界の革新企業」で任天堂が39位―ビジネスウィーク
米誌「ビジネスウィーク」とボストンコンサルティンググループは2007年版の「最も革新的な企業(World’s Most Innovative Companies)」のリストを発表しました。トップに選ばれたのはiPodから常連企業となったアップル、2位はGoogle、3位はトヨタ自動車でした。Read more »
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やりたい放題ドット絵ARPG『ガデテル』VS極悪編集部の仁義なきコラボバトル、勃発。“ぶっちゃけどこまでやれんのか”検証に、ライター&日本運営担当が全力でチャレンジ

任天堂オブアメリカが一部をシアトルから移転―情報筋
GameInformerOnlineは、近い筋からの情報として任天堂オブアメリカが現在は本社のあるワシントン州シアトル近郊のレドモンドに置いているセールス舞台をニューヨークもしくはサンフランシスコに移転する計画を持っているそうです。Read more »
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任天堂、決算説明会質疑応答の全文を公開
任天堂は4月27日に開催した決算説明会における質疑応答の全文を公開しました。色々と興味深い内容が語られていますので一読をオススメします。Read more »
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カシオ計算機は “兼業VTuberの大変さ”を知っている。「頑張っているストリーマーの手助けをしたい」という思いから生まれた「Streamer Times」について、開発チームの3人にインタビュー


任天堂が決算説明会―「中期目標は年間ソフト3億本」
任天堂は4月27日に開催した「任天堂株式会社 2007年3月期(第67期) 決算説明会」(会場:東京會舘)のウェブキャスティングを公開しました。説明会には岩田聡社長と専務の森仁洋氏が出席し、決算の数字や今後の方針について説明しました。Read more »
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任天堂、モノリスソフトをバンダイナムコから買収
バンダイナムコゲームスは傘下で『ゼノサーガ』や『バテンカイトス』といった作品を開発したモノリスソフトの発行済み株式の80パーセントを任天堂に譲渡することを発表しました。Read more »
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「ブルー・オーシャン戦略」の作者が任天堂についてコメント
ビジネス書のベストセラーに「ブルー・オーシャン戦略」という本があります。チャン・キム氏の著書で、競争の激しい市場・レッドオーシャンを抜け出して、発想の転換をし、製品・サービスの価値を「取り除く」「減らす」「増やす」「付け加える」ことで未開拓の新市場・ブルーオーシャンを切り開くべきだと説いた一冊で、任天堂の幹部は事あるごとにこれに影響を受けている事を示唆しています。Read more »
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美少女バトロワシューター『運命のトリガー』がTGS2025に出展!開発陣が今後の展望を語る

任天堂決算発表―過去最高で今期は売上高1兆円突破を見込む
任天堂は26日、平成19年3月期決算を発表しました。何度も予想の上方修正があった今回の決算ですが、最終的に、売上高9665億3400万円、営業利益2260億2400万円、経常利益2888億3900万円、純利益1742億9000万円、とニンテンドーDSとWiiの両輪が絶好調なことを受けて全ての数値が過去最高となりました。Read more »
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