7月のNPD米国売上はWiiがトップ、ソフトではEA・アクティビジョン・任天堂の3強
米国の独立系調査機関NDPグループの調べによる2007年7月の米国ゲーム売上は、9億2550万ドルとなり前月から37パーセントの増加となりました。ハードウェアでは引き続き任天堂が非常に好調で、Xbox360はPS3を上回りました。ソフトウェアではEAの定番タイトルである『NCAAフットボール08』が市場をリードしました。Read more »
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任天堂、「Penny Arcade Expo」に出展―『メトロイドプライム3』など
任天堂は、インターネットで人気のゲームコミックサイトPenny Arcadeが主催する展示会「Penny Arcade Expo」(PAX)に出展すると発表しました。注目されるのは発売が間近に迫ったWii向け『メトロイドプライム3 コラプション』や、既に国内では発売されてしまいましたがDS向け『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』などです。Read more »
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アニメ調異能ヒーローバトロワ『運命のトリガー』PC版/家庭用ゲーム機版同時リリース!新アウェイクナー、新マップ、新モードも発表
メキシコで任天堂の違法製品を扱う12の業者を摘発
任天堂の発表によれば、メキシコ当局はグアダラハラにて、任天堂製品の海賊版を取り扱っていた12の違法業者を捜索し、4500枚のWiiディスクを含む計1万5000余りの違法製品を押収したということです。Read more »
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「GGGP × RAGE」OPEN部門優勝は永田小隊の4人! Crazy Raccoon、DetonatioN FocusMe、REJECT、ZETA DIVISIONのストリーマーが練習の成果を披露し、熱狂に包まれた2日間をレポート【ガンダム EXVS2 イニブ】
【朝刊チェック】 快走を続ける任天堂を分析、広告付きゲーム拡大中(8月6日)
朝刊チェック。広島では62回目の原爆の日を迎えました。トヨタの来年の生産台数が1000万台を超えることが計画で明らかになりました。人材派遣のフルキャストに事業停止命令。ゲーム関連では次のようなニュースがありました。Read more »
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『アウトランカーズ』間口は広く、奥は深く。シンプルながらも三つ巴の構造がおもしろい新作スマホPvP
米国任天堂が新たな広告代理店と最終交渉中
米マーケティング・ウィークによれば、任天堂オブアメリカはレオ・バーネット(Leo Burnett)に変わる広告代理店としてKarmaramaとの最終交渉段階にあるようです。Read more »
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米国任天堂、ジョージ・ハリスン副社長が退職の意向?―情報筋
任天堂オブアメリカは現在シアトルに置いている本拠から、マーケティングやセールスチームを中心に、ニューヨークのマンハッタン及びカリフォルニア州レッドウッドシティに移転する事を決定していて、それに伴って移動が必要な数名の幹部も退職する意向を示していると言われます。Read more »
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エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】
米誌「ビジネスウィーク」が企業ブランド価値を発表―任天堂が44位に
米誌「ビジネスウィーク」は毎年公表している世界企業のブランド価値ランキングの最新版「The Best Global Brands For 2007」を発表しました。これはコンサルティング企業であるインターブランドと共同で今年で7年目になるもので。一般消費者の視点から各企業ブランドを評価したものです。Read more »
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やりたい放題ドット絵ARPG『ガデテル』VS極悪編集部の仁義なきコラボバトル、勃発。“ぶっちゃけどこまでやれんのか”検証に、ライター&日本運営担当が全力でチャレンジ
任天堂の時価総額は国内5位に、SMBCを抜く―8兆7000億円
昨日の業績見込みの上方修正を受けて、26日の株式市場でも任天堂株価は続伸。一時ストップ高となるなど、終値は前日比+5000円プラスの6万1800円で時価総額は8兆7551億円に。国内銘柄ではキヤノンに次ぐ5位。三井住友フィナンシャルグループ、NTT、ホンダ、ドコモなどを一気に抜き去りました。Read more »
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任天堂、第1四半期業績を発表―Wiiは3ヶ月間で343万台
任天堂は25日、平成20年3月期第1四半期の業績を発表しました。それによれば、売上高3404億3900万円(前年同期: 1309億1900万円)、営業利益906億3100万円(同: 288億0200万円)、経常利益1314億4900万円(同: 326億7000万円)、純利益802億5100万円(同: 155億5100万円)となり、いずれの数値も昨年を大きく上回る好業績でした。Read more »
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任天堂、業績予想を上方修正―売上高は1兆4000億円見込み
任天堂は25日、平成20年3月期連結業績予想を、ニンテンドーDSやWiiが引き続き好調に推移していることや、円安傾向が続いている事を受け、大幅に上方修正すると発表しました。任天堂は今期初めて売上高が1兆円を突破する見込みです。Read more »
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強い任天堂、10の事実
破竹の勢いで快進撃を続ける任天堂。今年の上半期が終わって、任天堂オブアメリカは「今年上半期の10の事実」というリリースを出していますので紹介したいと思います。Read more »
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