13日の株式市場で、任天堂の株価が初めて5万円を突破し、前日比+550円の50200円となりました。ニンテンドーDSやWiiの好調と同期するように上昇を続けていて、2003年7月には9000円を切っていた任天堂の株価は3年間で5倍以上の値を付けるようになりました。13日の終値で換算した時価総額は7兆1100億円で、日本企業で第10位、9位の武田薬品との差は300億円です。引き続きニンテンドーDSやWiiが好調ということに加えて、E3でも引き続き強さが発揮されていくという受け止め方をされたのが要因だと考えられます。
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