任天堂は26日、2005年4月1日〜12月31日までの平成18年第3四半期業績を発表しました。それによれば売上高は4123億3900万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は827億8300万円(19.7%減)、経常利益は1466億9400万円(27.2%増、為替差益452億円を含む)、純利益は921億8500万円(36.1%増)となりました。Read more »
任天堂オブヨーロッパは2006年第2四半期(4月〜6月)の発売予定スケジュールを公表しました。残念ながらゲームキューブのリストの中に『The Legend of Zelda』は含まれていませんでした。ただ、前作『風のタクト』(2003年5月)の発売時にも最初のスケジュール公開では含まれなかったそうなので油断は禁物です。Read more »
夕刊フジBLOGに任天堂の岩田聡社長へのインタビュー記事が掲載されています。年末年始の好調を受けて国内600万台にも届くニンテンドーDSに関して主に述べられていますがレボリューションに関してもあります。DSに関してはタッチスクリーンで今までの操作に抵抗のあるユーザーを取り込めたことが大きいと分析しています。Read more »
任天堂オブアメリカが本拠を置くワシントン州レドモンドの敷地を拡張したいと計画していることは昨年春にお伝えした通りですが、早ければ2月にも開催されるシアトル市議会でこの開発計画が了承される公算となっています。当局は、新たに拡張される敷地内に将来、公共交通を通すことで合意するべく最後の折衝を行っています。Read more »
Revolution Reportによれば、任天堂が新しい特許を出願したようです。どうやら「バーチャルコンソール」のエミュレート技術に関する内容のようです。出願された特許の中には、物理的な記録メディアの上で過去のゲームとそのエミュレータにアクセスすることについて論議されています。出願の中にはゲームプログラムやエミュレータがインターネットを通じて配布することが出来ることを示唆しています。Read more »
JoystiqやClassic Gamerによれば任天堂はマーケティング会社を通じてレボリューションの「バーチャルコンソール」機能についての調査を行っているようです。調査の回答者に示されたモックアップと考えられる「バーチャルコンソール」の画面や機能の一例、提供されるタイトルリストが明らかになりました。Read more »
REVOLUTION.CAによれば、任天堂は「National Geographic Kids」が最新号でレボリューションで発売される『ゼルダの伝説』・『大乱闘スマッシュブラザーズ』・『ドンキーコンガ』等について掲載した件について、これらは事実ではなく推測に基づくものであるとのコメントを出したそうです。Read more »
任天堂オブアメリカはメディアクリエイターの岩井俊雄氏が手がけ「Touch!Generations」の第一弾として発売された、音と光が楽しい『エレクトロプランクトン』を1月9日に米国で発売しました。画面をスタイラスでタッチしたり、マイクに声を吹き込むだけの操作で様々な光と音の演出を楽しむ事が出来ます。Read more »
車内アクセサリを開発・販売している米国のビステオンは、任天堂との独占提携に基づくゲームボーイアドバンスを遊ぶ事が出来る車内向けの液晶搭載のシステム「Dockable Entertainment Featuring Game Boy Advance」を現在ラスベガスで開催中の2006 International CESで発表します。Read more »