環境団体のグリーンピースは世界の大手メーカーを対象に実施している環境保護に対する姿勢をランキングにまとめた「The Greener Electronics Guide」を発表しました。これは当該企業の製品に含まれる有害物質などを評価したもので、任天堂は最高10点中0点で最下位となりました。ゲームは急速に拡大している市場ということで、任天堂は今回から初めて調査対象になりました。どのような部分が厳しい評価になったのかは不明ですがプレスリリースの中でGreenpeaceは「任天堂は0/10を初めて獲得した企業という不名誉な記録を達成した」と述べています。逆に評価が高かったのはソニー・エリクソンやサムスンで、続いてデル、ソニー、レノボといったメーカーが並びました。任天堂に続いて評価の低かったのはフィリップス2点、マイクロソフト2.7点でした。
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