通産所OBで東京スタイルへの出資などで知られる村上世彰氏系のファンドがタカラの発行済み株式の10%弱を取得して佐藤慶太タカラ社長の資産管理会社を除けばコナミに次ぐ第2株主になったことが分かりました。Read more »
013日付けの日経金融新聞によれば任天堂の2005年3月期の研究開発費と広報宣伝費を期初計画からそれぞれ20億円、30億円の増加となるようです。研究開発費、広報宣伝費は揃って過去最高となる見通しです。Read more »
0バンダイは1月16日の大阪会場を皮切りに全国4会場で開催される第21回次世代ワールドホビーフェアの出展概要を発表しました。『メテオス』や『金色のガッシュべル!! 友情タッグバトル2』など6タイトルを遊ぶことができます。Read more »
0任天堂は2006年4月新卒採用者情報を掲載しました。大学・大学院(技術系)、大学・大学院(事務系)、高専・短大・専門、合わせて65名程度を採用する予定だとのことです。エントリーは全てホームページ上で行うそうです。Read more »
0中日新聞に寄れば愛知県は暴力場面が多いゲームソフトを図書等と同様に有害指定できるように青少年保護育成条例の改正案を2月議会に提案する方針だそうです。7月1日付けの施行を目指すとのこと。Read more »
0米国で急成長を続けているゲームショップのGameCrazyは家族で遊ぶのにぴったりなゲームトップ10を発表しました。家族でゲームをしたいなら任天堂ハードを買うべきだということのようです。Read more »
0メディア帝国を築いたオーストラリアのルパード・マードック氏が率いるニューズ・コーポレーションがゲーム市場に参入する意欲を見せています。同社COOのPeter Chernin氏は丁度良いターゲットがあれば買収する用意があると話しました。Read more »
0アタリはFUNimation Productionsとの間で結んでいる「ドラゴンボール」のゲーム化ライセンスを5年間延長することで合意したと発表しました。対象地域は米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカです。国内ではアタリの「ドラゴンボール」タイトルはバンダイから発売されています。Read more »
0日本のCESAに該当する米国の業界団体ESA(The Entertainment Software Association)は「アメリカのゲーマーへの神話を打ち破る」調査結果を発表しました。調査はゲーマーも一般の人と変わらない普通の人だとしています。Read more »
0任天堂は、今月16日の大阪ドーム会場から始まる第21回次世代ワールドホビーフェアの出展概要を発表しました。任天堂ブースでは『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲』などの新作ソフトを体験することができます。その他、スクラッチカードの点数をためてもらえるノベルティグッズや、新作ソフトを使った自由参加型のイベントなど盛りだくさんの内容となっています。Read more »
0ファミ通などを発行するエンターブレインは2004年の国内家庭用ゲーム市場が前年に比べて0.7%減の4279億円となったと発表しました。集計期間外になった大作ソフトを考慮すると増加になるとのことで、市場縮小には歯止めがかかったようです。Read more »
0毎日新聞のサイトに任天堂の岩田聡社長へのインタビューが掲載されています。特に目新しいことはありませんが、任天堂の姿勢を上手く話しているように思います。斜体の部分は明らかに間違ってるようなので勝手に訂正しました。Read more »
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