13日付けの日経金融新聞によれば任天堂の2005年3月期の研究開発費と広報宣伝費を期初計画からそれぞれ20億円、30億円の増加となるようです。研究開発費、広報宣伝費は揃って過去最高となる見通しです。今期の研究開発費は前年度に比べて39%増、当初計画より20億円多い220億円となる見通しです。連結売上高研究開発費比率は4.1%となります。好調なニンテンドーDS向けソフトの開発を推進し、新型ゲーム機の開発にも費用を投じるとのこと。ニンテンドーDS発売に際して国内外で積極的な宣伝活動を行った結果、広報宣伝費も前年度に比べて8%の580億円と当初の計画より30億円増加しました。売上高広告宣伝費比率は10.7%です。加えて、好調なニンテンドーDSの増産体制を整える為に設備投資も76%増の40億円と大幅に増やすそうです。
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