英国の大衆紙サンが「F-word on computer game」という記事で、GBA版『モンスターズインク』を遊んだ子供が「F***OFF AND DIE(失せろ、死ね)」というような暴言がゲームの導入部分にあって傷ついた、という事件を紹介しています。Read more »
01月27日に国内で発売予定の『バイオハザード4』や既に国内では発売中の『ゼルダの伝説〜ふしぎのぼうし』の海外で放映されているコマーシャルがGameCubeAdvancedにて公開されています。Read more »
0Reutersによればアタリの親会社であるインフォグラムスのCEOのBruno Bonnell氏はユービーアイソフトがEAの仕掛ける買収に抵抗することを望み、独立を維持する為に協力する用意があることを明らかにしたそうです。Read more »
0おかげさまでNintendo iNSIDEは一日に10万ページビューを記録するサイトに成長しました。今年はゲームキューブやニンテンドーDSで多くの注目ソフトが発売され、5月のE3では次世代機「レボリューション」が発表されることになっています。当サイトで扱うべきニュース記事も増えていくことが期待されます。そこで、現在のスタッフに加えて幾名かの新スタッフを募集したいと思います。Read more »
0さてさてNintendo INSIDE GAME AWARD 2005の発表を行いたいと思います。投票と共に色々な感想も聞かせてもらいましたが、特に多かったのはゲームキューブの不作とニンテンドーDSの活躍ですね。ゲームキューブに関しては、任天堂からも毎月何らかのソフトが発売されていましたが、印象に残るゲームは少なかったような気がしますね。また、ゲームボーイアドバンスが充実していたという意見も多く寄せられました。ニンテンドーDSはまだ12タイトルしか発売されてない(うち1つは30日発売)という状況でトップ10を決めるのもおかしいような気もしないではありませんが、ともかくトップ10を選びました。投票総数は468票でした(もうちょっと宣伝すれば良かったかもしれない)。Read more »
0あけましておめでとうございます。ニンテンドーDSやPSPの発売で盛り上がるゲーム業界ですが、今年は更に次世代ゲーム機も発表され一層盛り上がっていく、反転攻勢の年になるのではないかと思います。既存のハードでも『ゼルダの伝説』など成熟したハードに相応しい期待の作品が多数発売される予定です。Nintendo INSIDEも一層充実した内容にしていきたいと思います、今年一年もどうぞ宜しく御願いします。Read more »
0任天堂オンラインマガジン(N.O.M.)1月号が公式サイトに掲載されました。今回はニンテンドーDS用ソフト『大合唱!バンドブラザーズ』と、ゲームボーイアドバンス用ソフト『マリオパーティアドバンス』を取り上げた「大合唱!バンドブラザーズ&マリオパーティ大特集」です。両ソフトともにプレイレポートと開発者インタビューが掲載されています。Read more »
0今年も色々なニュースがありました。どんなニュースがにぎわしてくれたのでしょうか、独断と偏見でトップ10を選んでみました。ちなみにNintendo INSIDEの今年のニュース掲載数は2792本でした。Read more »
01997年に「GAMESPOT JAPAN」として創刊され、現在は「SOFTBANK GAMES」となっているSGBですが、2004年12月31日をもって終了し全てのスタッフが離れて、2005年からはITmediaとして蘇るそうです。Read more »
0エレクトロニック・アーツが株式の19パーセントを取得したユービーアイソフトですが、ユービーアイはこれは事前に通告のない敵対的なものだったとして、独立を維持する為に防御策を取ることを明らかにしました。Read more »
0電撃オンラインに「さよなら>2004 ゲームクリエイターからのご挨拶 こんにちは>2005」という企画が掲載されています。任天堂関連の方も多数登場して気になるコメントを残しています。Read more »
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