8月に英国ロンドンで開催されるEdinburgh Interactive Entertainment Festival 2005の事務局は任天堂やソニーが展示会に参加すると発表しました。E.I.E.F 2005は8月10日〜14日にEdinburgh International Conference Centreにて開催されます。Read more »
0任天堂オブアメリカとマイクロソフトが共にレドモンドに本社を置く隣人だと言うのは知られている話ですが、両社はゲーム市場だけでなく、敷地スペースの拡張合戦でレドモンド市の開発計画を巡って場外乱闘を繰り広げました。Read more »
0任天堂の岩田聡社長は米国サンフランシスコで開催中のゲームデベロッパーズカンファレンス(GDC)にて現地時間の10日午前10時30分(日本時間11日午前3時30分)から約一時間の基調講演を行いました。そのタイトルは「The Heart of the Gamers,(ゲーマーの心)」です。講演は全て英語で行われ、以下は任天堂オブアメリカの公式サイトに掲載されている全文を基に日本語に訳してみたもので、誤訳や実際の講演で話された内容とは微妙に異なる可能性があります。気になる方は元の文章(PDFです)をご覧下さい。Read more »
0任天堂オブアメリカは米国の各所で行われるイベントなどで大々的な春のマーケティングキャンペーンを実施すると発表しました。任天堂ストリートチームのメンバーが各地に出張し、最新のニンテンドーDSやゲームキューブのタイトルの実演なども行います。Read more »
0大阪芸術大に今春から漫画制作やアニメーション制作、ゲームデザインを学ぶキャラクター造形学科が新設されることになりました。東京工科大でもゲーム作りは取り入れられていて、大学でもこのような学部は珍しくなくなりました。専門学校では有名なHALや任天堂も出資するデジタルエンタテインメントアカデミー(DEA)など多数があります。米国にあるデジペン工科大学は任天堂と関係の深いゲームを専門とした大学です。Read more »
0IGNにて連載されている任天堂オブアメリカの副社長3人に任天堂の今後について聞く「The Nintendo Minute」というシリーズの第7回です。毎回話している内容が余り変わらないような気もしてきました。Read more »
0毎月更新されるゲームショップ店頭の月刊任天堂店頭デモの2005年3月号の内容が明らかになりました。体験版では既に発売中の『スターフォックス アサルト』と24日発売の『金色のガッシュベル!!友情タッグバトル2』が体験できます。早い店舗では既に最新号に入れ替えられていると思われますので、見掛けた方は体験してみると良いでしょう。Read more »
0任天堂オンラインマガジン(NOM)の3月号によれば、昨年に引き続き今年も「任天堂ゲームセミナー2005」が開催されることが決定したそうです。元々は10年前に3期に渡って開催されたセミナーですが、卒業生にはゲーム開発に携わっている方が多数居ます。Read more »
0糸井重里氏が運営する「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に"社長に学べ"というコーナーがあり、第一回では元アップルで現在は日本マクドナルド社長の原田永幸氏が登場していますが、第二回に任天堂の岩田聡社長が登場しています。Read more »
0任天堂は公式サイトの発売予定スケジュールを更新しました。ビバリウムが開発するGBA向け『ザ・タワーSP』の発売日が4月28日に決定しました。4月のニンテンドーDSは全て発売日は未定ながら、『Nintendogs』など4タイトルが発売予定になっています。Read more »
0連合ニュースによれば、任天堂は先日韓国のゲームメーカーWebzenが発表した『Wiki』が『ゼルダの伝説〜風のタクト』に酷似している問題で、「韓国での任天堂製品の総代理店の大元CIを通じてコメントを発表し、権利を擁護する為に必要な措置をとる」ことを明らかにしました。Read more »
0エレクトロニック・アーツや3DOの創業者であるトリップ・ホーキンス氏はXbox2 Newsでインタビューに応え、任天堂は5年後にはプラットフォームホルダーでは無くなっているだろうと述べました。同氏は任天堂がどのような姿となるかについても話しています。Read more »
0任天堂オブヨーロッパは発売スケジュールを更新しました。目新しいのはゲームキューブでEAの『メダルオブオナー4』が2005年第2四半期の発売となっている点でしょうか。その他は既に国内で発売されたものなどが中心です。Read more »
0IGNが毎週掲載している「The Nintendo Minute」の5回目では任天堂オブアメリカ上級副社長マーケティング&コーポレートコミュニケーションのジョージ・ハリスン氏が、アナリストが任天堂を「眠れる龍」と評していることについてコメントしています。Read more »
0CO2などの温室効果ガスの排出量の削減を義務付けた京都議定書が16日に発効したのを受けて、京都新聞が京都の企業がどのような対策を取っているのか紹介しています。Read more »
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