柴田氏はまず日本や世界中でニンテンドーDSが好調なセールスを続けていることを謳い上げました。「私達は年末までにヨーロッパ全域で300万台、英国だけで100万台のニンテンドーDSを売りたいと考えています。GBASPやミクロの助力も得て、英国での携帯ゲームビジネスは50%の成長を実現するでしょう」
英国任天堂のDavid Yarnton氏は続けます。「1月〜7月の任天堂の携帯ゲーム機の売上は91%も上昇しました。小売店が悲観的な見通しをしていたにも関わらず。これは前年の約2倍の規模です。英国で売れたハードの38パーセントは任天堂の携帯機です。ファーストとサードをあわせたソフト売上は2億5000万ポンドにも達するでしょう」
来週にはPSPが欧州で発売されますが、それに関しては次のように話しています。「私達は15年間に渡って携帯ゲーム機市場のオーナーでしたが、決してこれに安住して今までの成功のみに甘んじるつもりはありません。私達は携帯型のゲームを生み出しました。まだ引越しをして明け渡す予定はありません」
2人ともホリデーシーズンに発売されるタイトルとして『Nintendogs』の重要性を語りました。
柴田氏は「日本での『Nintendogs』の発売はソフトとハードの両方でPSPに2〜3倍の差を付けた決定打でした。また購入者の40%は女性で、私達が言っている市場を拡大することの明瞭さを実感することができました。また人々のゲームに対する鋭い感覚も知ることができました」
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