立命館大学など京都市内の3大学が10日から、ニンテンドーDSでのゲーム開発をスタートさせたそうです。地域産業の振興を行うNPO法人「京都西陣町家スタジオ」がIT関連産業の人材育成を狙って始めたもので、大学の講義と企業の活動を融合させる取り組みで、「インナーシップ」と名付けられました。Read more »
IGNにて「A Nintendo Fan's Guide to E3 2005(任天堂ファンの為のE3 2005ガイド)」という記事が掲載されています。あと二週間に迫ったE3は世界最大のゲーム見本市で、年内に発売される注目タイトルの多くが一同に介し、特に今年は5年に一度のハード移行期ということでより大きな注目を集めています。Read more »
GameCubeAdvancedによれば、毎年任天堂がE3開幕に合わせて開催しているメディアブリーフィングの日程が決定したようです。今年は期待の次世代ゲーム機「レボリューション」がベールを脱ぎ、2005年の最有力タイトル『The Legend of Zelda』が実演されると思われます。Read more »
任天堂は4月1日から京都府宇治市に任天堂サービスセンターを開設しました。これは修理品などのアフターサービスを一箇所に集約して効率的に行う為のもので、今後は故障などがあった場合は任天堂サービスセンターに送付することになります。尚、商品やサービスへの問い合わせは従来通り各相談窓口で行われます。Read more »
(Nintendo of America発表) 任天堂とブロードコム・コーポレーション(米ナスダック上場)は、次世代ゲーム機コードネーム「レボリューション」向けのワイヤレス通信技術に関して戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。「レボリューション」は刺激的なゲームプレイ体験を提供する、多数の技術が統合された高度なワイヤレス通信プラットフォームとなるでしょう。Read more »
IGNによれば、任天堂オブアメリカは2005年4月1日に「Punch-Out!!」を商標登録したそうです。これは米国特許商標庁のサイトからも検索すれば確認することができます。EAの『ファイトナイト ラウンド2』にFC版が収録されましたが、今回の登録は新作登場の前触れではないかと話題になっています。Read more »
任天堂がエンターブレインから発売された『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』が『ファイアーエムブレム』シリーズに類似していると訴えていた裁判で、最高裁第三小法廷(上田豊三裁判長)は任天堂の上告を棄却しました。エンターブレイン側に7600万円の支払いを命じた高裁判決が確定することになります。Read more »