毎月更新されるゲームショップ店頭の月刊任天堂店頭デモの2005年3月号の内容が明らかになりました。体験版では既に発売中の『スターフォックス アサルト』と24日発売の『金色のガッシュベル!!友情タッグバトル2』が体験できます。早い店舗では既に最新号に入れ替えられていると思われますので、見掛けた方は体験してみると良いでしょう。Read more »
0任天堂オンラインマガジン(NOM)の3月号によれば、昨年に引き続き今年も「任天堂ゲームセミナー2005」が開催されることが決定したそうです。元々は10年前に3期に渡って開催されたセミナーですが、卒業生にはゲーム開発に携わっている方が多数居ます。Read more »
0糸井重里氏が運営する「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に"社長に学べ"というコーナーがあり、第一回では元アップルで現在は日本マクドナルド社長の原田永幸氏が登場していますが、第二回に任天堂の岩田聡社長が登場しています。Read more »
0任天堂は公式サイトの発売予定スケジュールを更新しました。ビバリウムが開発するGBA向け『ザ・タワーSP』の発売日が4月28日に決定しました。4月のニンテンドーDSは全て発売日は未定ながら、『Nintendogs』など4タイトルが発売予定になっています。Read more »
0連合ニュースによれば、任天堂は先日韓国のゲームメーカーWebzenが発表した『Wiki』が『ゼルダの伝説〜風のタクト』に酷似している問題で、「韓国での任天堂製品の総代理店の大元CIを通じてコメントを発表し、権利を擁護する為に必要な措置をとる」ことを明らかにしました。Read more »
0エレクトロニック・アーツや3DOの創業者であるトリップ・ホーキンス氏はXbox2 Newsでインタビューに応え、任天堂は5年後にはプラットフォームホルダーでは無くなっているだろうと述べました。同氏は任天堂がどのような姿となるかについても話しています。Read more »
0任天堂オブヨーロッパは発売スケジュールを更新しました。目新しいのはゲームキューブでEAの『メダルオブオナー4』が2005年第2四半期の発売となっている点でしょうか。その他は既に国内で発売されたものなどが中心です。Read more »
0IGNが毎週掲載している「The Nintendo Minute」の5回目では任天堂オブアメリカ上級副社長マーケティング&コーポレートコミュニケーションのジョージ・ハリスン氏が、アナリストが任天堂を「眠れる龍」と評していることについてコメントしています。Read more »
0CO2などの温室効果ガスの排出量の削減を義務付けた京都議定書が16日に発効したのを受けて、京都新聞が京都の企業がどのような対策を取っているのか紹介しています。Read more »
0GameCubeAdvancedにてQゲームスのDylan Cuthbert代表取締役へのインタビューが掲載されています。実はこの方、SFC『スターフォックス』の開発の際に英国アルゴノーツから任天堂に派遣されたプログラマで、現在は京都市中京区にQゲームス(有限会社キュー・ゲームス)を構えています。Read more »
0任天堂の公式ホームページ(http://www.nintendo.co.jp/)がリニューアルしました。今までは賑やかな感じを演出していましたが、今回は紺色を基調としたすっきりと落ち着きのあるデザインとなりました。トップで紹介されている『スターフォックス アサルト』や『アナザーコード 2つの記憶』の雰囲気にも合っているかもしれません。そういえばちびロボの姿が見当たりませんね。その代わりに(?)プレイやんのキャラが右下にいます。Read more »
0任天堂は昨年1月ごろ(?)に大幅な機構改革を行いました。主な柱は伝統ある開発部である開発一部と開発二部の廃止、そして業務本部の廃止、それに変わるものとして開発技術本部、企画開発本部、プロダクト編成室の新設です。また、昨年6月には永井信夫氏が新たに代表権を持つ専務に昇格し、これで代表取締役は7人体制となりました。東京に新設された開発スタジオは情報開発本部東京製作部となりました。Read more »
0毎週、任天堂オブアメリカのキーマンに任天堂の次の一歩について尋ねる「The Nintendo Minute」の第4回は上級副社長マーケティング&コーポレートアフェアーズのPerrin Kaplan氏に、任天堂は何故革新を目指すのかについて聞いています。Read more »
0任天堂、ソニー、マイクロソフトの大手プラットフォーマー3社は英国で、親やユーザーがゲームの購入前に内容を知ることができるような措置を取ることで共同戦線を張っています。Read more »
0任天堂が「NINTENDO V-POCKET」を商標登録していたことが分かりました。登録日は2004年12月7日となっています。出願者は任天堂株式会社が単独で載っています。「ニンテンドー ブイポケット」と読むようです。Read more »
0ニューヨークのロックフェラーセンターにあるポケモンセンター唯一の海外店舗「ポケモンセンターNY」がリニューアルの為に1月19日から閉店されていて、春から任天堂商品全般を取り扱ったコンセプトショップに生まれ変わることが分かりました。Read more »
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