
任天堂が2006年4月新卒採用者情報を掲載
任天堂は2006年4月新卒採用者情報を掲載しました。大学・大学院(技術系)、大学・大学院(事務系)、高専・短大・専門、合わせて65名程度を採用する予定だとのことです。エントリーは全てホームページ上で行うそうです。Read more »
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任天堂、『ドンキーコンガ3』などを次世代ワールドホビーフェアに出展
任天堂は、今月16日の大阪ドーム会場から始まる第21回次世代ワールドホビーフェアの出展概要を発表しました。任天堂ブースでは『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲』などの新作ソフトを体験することができます。その他、スクラッチカードの点数をためてもらえるノベルティグッズや、新作ソフトを使った自由参加型のイベントなど盛りだくさんの内容となっています。Read more »
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任天堂オブアメリカが2005年上半期ラインナップを発表
任天堂オブアメリカは2005年上半期の発売ラインナップを明らかにしました。国内では既に発売された『直感ヒトフデ』は『One-Line Puzzle(仮称)』となっていましたが正式名称は『Polarium』として発売されるようです。Read more »
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TGS 2025の振り返りはこちらから!

2005CESの任天堂ブースの様子
Nintendo Insiderにて2005 Consumer Entertainment Expot(CES)の任天堂ブースの様子の写真が掲載されています。CESはエレクトロニクス業界の一年を睨む重要なショーですが、任天堂としては余り重視してないらしく今年も特に注目される展示はありませんでした。Read more »
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メカSF×MMORPG『RFオンラインネクスト』ってどんなゲーム?バイオスーツで空を飛び、巨大兵器で機械竜と戦ってきた!【プレイレポ】

1月の任天堂新製品展示説明会は13・14日ごろ
流通向けの任天堂新製品展示説明会が1月は13日・14日に本州の各地区で、福岡では18日に開催されるそうです。2月・3月に発売されるタイトルの説明があるものと見られます。春商戦はどのようなゲームが登場してくるでしょうか、楽しみです。Read more »
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Actimagineが任天堂に映像圧縮技術をライセンス
フランスのActimagineは任天堂に最新の映像圧縮技術をライセンスしたと発表しました。ActimagineはGBAのアドバンスムービーにもライセンスしていますが今回はその改良版で、ニンテンドーDSとゲームボーイアドバンス向けソフトで利用されるそうです。Read more »
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任天堂の上半期の研究開発費は25%増の108億円
任天堂は12月22日に第65期半期報告書(2004年4月1日―9月31日)を提出しました。それによれば上半期のグループ全体での研究開発費は108億8200万円(消費税等別)で、昨年度と比較して約25%の伸びとなりました。Read more »
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渾然一体、無法地帯…FPS野郎四匹でゆく『ボーダーランズ4』協力プレイ珍道中。Co-opの魅力は「ゴチャゴチャ感」にある!



任天堂が「アイシールド21」の版権を取得、DSとGCで発売
ジャンプフェスタ2005にて任天堂が週刊少年ジャンプで連載中の「アイシールド21」の版権を取得したことが明らかにされ、ステージイベントが行われたそうです。ニンテンドーDSとゲームキューブで発売されるとのことです。Read more »
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任天堂東京製作部を探る
任天堂は2003年7月に東京神田須田町にある任天堂神田ビル(双子のビルで、東京支店・HAL研究所・ND CUBEなとが入ってる)内に東京製作部を設置しました。山内前社長は「開発は京都で」という方針で、開発は京都の本社のみにしかありませんでしたが、開発力を強化する為に設立が決定されました。話が本格化したのは2002年7月に発売された『スーパーマリオサンシャイン』が完成した頃で、『スーパーマリオサンシャイン』でプロデューサーやディレクターを務めた清水隆雄氏、小泉歓晃氏らが手を挙げてスタートしました。背景にはゲームのディレクションができる人材が揃ってきたことがあるようです。人員は京都からの異動と中途採用から成り、実際に何人採用されたかどうか定かではありませんが20名程度を採用するという話でした。Read more »
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やりたい放題ドット絵ARPG『ガデテル』VS極悪編集部の仁義なきコラボバトル、勃発。“ぶっちゃけどこまでやれんのか”検証に、ライター&日本運営担当が全力でチャレンジ

任天堂の企業ブランド価値は1兆8805億円―日経などが調査
日本経済新聞社と一橋大学大学院の伊東邦雄教授が共同開発した企業のコーポレートブランド価値測定モデル「CBバリュエーター」を用いて主要709社を対象とした2004年版CBランキングが発表されました。それによれば任天堂のブランド価値は第10位で、価値の増加額で第3位となったそうです。Read more »
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Edgeアワード発表―任天堂がベストパブリッシャーに
英国のFuture Publishingが出版するゲーム雑誌「Edge」が毎年選出しているEdgeアワードが発表になりました。任天堂関係では任天堂がベストパブリッシャーに選ばれたほか、ニンテンドーDSがベストハードウェアに選ばれるなどしました。Read more »
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Video Game Awards 2004発表、任天堂は2部門で受賞
米国のケーブルテレビ局Spike TVが毎年開催しているゲームアワードのSpike TV Video Game Awards 2004の発表会が開催されました。任天堂からはベスト携帯機ゲームで『メトロイドゼロミッション』が、ベスト新テクノロジでニンテンドーDSが選ばれました。Read more »
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カシオ計算機は “兼業VTuberの大変さ”を知っている。「頑張っているストリーマーの手助けをしたい」という思いから生まれた「Streamer Times」について、開発チームの3人にインタビュー


ティアリングサーガ裁判、任天堂が最高裁に上告
任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインらを訴えていた裁判で任天堂側は11月24日に下った高裁判決(不正競争防止法違反を認定、eb側に賠償命令、著作権違反は却下)を不服として最高裁判所に上告しました。Read more »
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カナダの任天堂のコマーシャル
GameCubeAdvancedにてカナダで放映されている任天堂のCMが4種類公開されています。2つは『メトロイドプライム2 エコーズ』、2つはNOCが展開している「TOO MUCH FUN」をコンセプトにしたものです。Read more »
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UBS証券が任天堂の投資判断を格上げ
UBS証券は任天堂の投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしたそうです。目標株価は13000円から15000円に。「為替円高の影響が懸念されるものの、来年度の業績予想は上方修正へ。配当金の引き上げなども期待できる」とのこと。自社株買いも評価されているようです。Read more »
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美少女バトロワシューター『運命のトリガー』がTGS2025に出展!開発陣が今後の展望を語る

月刊任天堂がパワーアップ
毎月更新される任天堂の店頭デモの「月刊任天堂」が12月号からパワーアップしました。メモリーカードスロットに繋ぐカレンダーカードをセットすることで、ゲームの発売日までのカウントダウンを行ったりすることができるようになりました。既に発売日を過ぎてしまいましたが、ニンテンドーDS発売のカウントダウンもあったようです。Read more »
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任天堂がThe Gen Con So Calに出展
任天堂オブアメリカは12月2日から5日までアナハイム・コンベンション・センターで開催されるThe Gen Con So Calに出展することを明らかにしました。もちろんニンテンドーDSも体験できます。Read more »
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