任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインらを訴えていた裁判で任天堂側は11月24日に下った高裁判決(不正競争防止法違反を認定、eb側に賠償命令、著作権違反は却下)を不服として最高裁判所に上告しました。The Trembling of a Leafによれば、上告は認められない可能性が最も高い(高裁判決で確定)だろうとのこと。
『スーパーマリオ64』スライディングで力を溜めてケツで飛んでいく―ケツワープの代替となる新技”Crackslide“発見 2025.12.1 Mon 16:15 『スーパーマリオ64』ケツワープの代替となる新技”Crackslide“…
【DEVELOPER'S TALK】『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る2010.5.18 Tue 18:12