英国のFuture Publishingが出版するゲーム雑誌「Edge」が毎年選出しているEdgeアワードが発表になりました。任天堂関係では任天堂がベストパブリッシャーに選ばれたほか、ニンテンドーDSがベストハードウェアに選ばれるなどしました。「2004年は技術の進歩を常に感じた一年でした。最も特筆すべきは『Half-Life 2』で、私達はこの3年間で初めて満点の10点のレビュースコアをつけました。また『GTA3 San Andreas』や『Halo2』がチャートを賑わしたことはとても良い。全体的に言って家庭用機の技術は成熟し、PCではより遠くの未来を指し示しています」とライターのMargaret Robertson氏はコメントしています。受賞作品一覧・Half-Life2 (ベストゲーム)・Half-Life2 (イノベーション)・Half-Life2 (ビジュアルデザイン)・Thief: Deadly Shadows (オーディオデザイン)・Halo2 (オンライン体験)・Rockstar North (ベストデベロッパー)・任天堂(ベストパブリッシャー)・ニンテンドーDS(ベストハードウェア)このほか『ゼルダの伝説〜4つの剣+』がベストゲームとイノベーションの次点に、『まわるメイドインワリオ』がベストハードウェアの次点に選ばれています。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…