任天堂新作タイトルのスクリーンショット大量公開
Jeux-Franceにて『スターフォックス アサルト』、『タッチ!カービィ 魔法の絵筆』、『Nintendogs』、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』など任天堂の新作タイトルのスクリーンショットが大量に公開されています。画面は全て日本版のようです。Read more »
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2005年1月の任天堂新製品説明会まとめ
12日・13日頃に任天堂の新製品展示説明会が行われました。2月3月に発売されるソフトが展示されるとのことで年度末の注目タイトルの情報が出てきました。この説明会について簡単にまとめてみます。Read more »
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アニメ調異能ヒーローバトロワ『運命のトリガー』PC版/家庭用ゲーム機版同時リリース!新アウェイクナー、新マップ、新モードも発表
任天堂が開発費・宣伝費を50億円積み増し―2005年3月期
13日付けの日経金融新聞によれば任天堂の2005年3月期の研究開発費と広報宣伝費を期初計画からそれぞれ20億円、30億円の増加となるようです。研究開発費、広報宣伝費は揃って過去最高となる見通しです。Read more »
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任天堂が2006年4月新卒採用者情報を掲載
任天堂は2006年4月新卒採用者情報を掲載しました。大学・大学院(技術系)、大学・大学院(事務系)、高専・短大・専門、合わせて65名程度を採用する予定だとのことです。エントリーは全てホームページ上で行うそうです。Read more »
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「GGGP × RAGE」OPEN部門優勝は永田小隊の4人! Crazy Raccoon、DetonatioN FocusMe、REJECT、ZETA DIVISIONのストリーマーが練習の成果を披露し、熱狂に包まれた2日間をレポート【ガンダム EXVS2 イニブ】
任天堂、『ドンキーコンガ3』などを次世代ワールドホビーフェアに出展
任天堂は、今月16日の大阪ドーム会場から始まる第21回次世代ワールドホビーフェアの出展概要を発表しました。任天堂ブースでは『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲』などの新作ソフトを体験することができます。その他、スクラッチカードの点数をためてもらえるノベルティグッズや、新作ソフトを使った自由参加型のイベントなど盛りだくさんの内容となっています。Read more »
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任天堂オブアメリカが2005年上半期ラインナップを発表
任天堂オブアメリカは2005年上半期の発売ラインナップを明らかにしました。国内では既に発売された『直感ヒトフデ』は『One-Line Puzzle(仮称)』となっていましたが正式名称は『Polarium』として発売されるようです。Read more »
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2005CESの任天堂ブースの様子
Nintendo Insiderにて2005 Consumer Entertainment Expot(CES)の任天堂ブースの様子の写真が掲載されています。CESはエレクトロニクス業界の一年を睨む重要なショーですが、任天堂としては余り重視してないらしく今年も特に注目される展示はありませんでした。Read more »
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『アウトランカーズ』間口は広く、奥は深く。シンプルながらも三つ巴の構造がおもしろい新作スマホPvP
1月の任天堂新製品展示説明会は13・14日ごろ
流通向けの任天堂新製品展示説明会が1月は13日・14日に本州の各地区で、福岡では18日に開催されるそうです。2月・3月に発売されるタイトルの説明があるものと見られます。春商戦はどのようなゲームが登場してくるでしょうか、楽しみです。Read more »
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エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】
Actimagineが任天堂に映像圧縮技術をライセンス
フランスのActimagineは任天堂に最新の映像圧縮技術をライセンスしたと発表しました。ActimagineはGBAのアドバンスムービーにもライセンスしていますが今回はその改良版で、ニンテンドーDSとゲームボーイアドバンス向けソフトで利用されるそうです。Read more »
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任天堂の上半期の研究開発費は25%増の108億円
任天堂は12月22日に第65期半期報告書(2004年4月1日―9月31日)を提出しました。それによれば上半期のグループ全体での研究開発費は108億8200万円(消費税等別)で、昨年度と比較して約25%の伸びとなりました。Read more »
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やりたい放題ドット絵ARPG『ガデテル』VS極悪編集部の仁義なきコラボバトル、勃発。“ぶっちゃけどこまでやれんのか”検証に、ライター&日本運営担当が全力でチャレンジ
任天堂が「アイシールド21」の版権を取得、DSとGCで発売
ジャンプフェスタ2005にて任天堂が週刊少年ジャンプで連載中の「アイシールド21」の版権を取得したことが明らかにされ、ステージイベントが行われたそうです。ニンテンドーDSとゲームキューブで発売されるとのことです。Read more »
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任天堂東京製作部を探る
任天堂は2003年7月に東京神田須田町にある任天堂神田ビル(双子のビルで、東京支店・HAL研究所・ND CUBEなとが入ってる)内に東京製作部を設置しました。山内前社長は「開発は京都で」という方針で、開発は京都の本社のみにしかありませんでしたが、開発力を強化する為に設立が決定されました。話が本格化したのは2002年7月に発売された『スーパーマリオサンシャイン』が完成した頃で、『スーパーマリオサンシャイン』でプロデューサーやディレクターを務めた清水隆雄氏、小泉歓晃氏らが手を挙げてスタートしました。背景にはゲームのディレクションができる人材が揃ってきたことがあるようです。人員は京都からの異動と中途採用から成り、実際に何人採用されたかどうか定かではありませんが20名程度を採用するという話でした。Read more »
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任天堂の企業ブランド価値は1兆8805億円―日経などが調査
日本経済新聞社と一橋大学大学院の伊東邦雄教授が共同開発した企業のコーポレートブランド価値測定モデル「CBバリュエーター」を用いて主要709社を対象とした2004年版CBランキングが発表されました。それによれば任天堂のブランド価値は第10位で、価値の増加額で第3位となったそうです。Read more »
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Edgeアワード発表―任天堂がベストパブリッシャーに
英国のFuture Publishingが出版するゲーム雑誌「Edge」が毎年選出しているEdgeアワードが発表になりました。任天堂関係では任天堂がベストパブリッシャーに選ばれたほか、ニンテンドーDSがベストハードウェアに選ばれるなどしました。Read more »
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Video Game Awards 2004発表、任天堂は2部門で受賞
米国のケーブルテレビ局Spike TVが毎年開催しているゲームアワードのSpike TV Video Game Awards 2004の発表会が開催されました。任天堂からはベスト携帯機ゲームで『メトロイドゼロミッション』が、ベスト新テクノロジでニンテンドーDSが選ばれました。Read more »
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