任天堂は2004年第1四半期決算を発表しました。それによれば、売上高821億5300万円、営業利益174億6700万円、経常利益365億0500万円、純利益226億3500万円でした。第1四半期は引き続きGBASPが好調で、ソフトでは『マリオvs.ドンキーコング』・『星のカービィ鏡の大迷宮』、ファミコンミニが好調でした。GCでは『ピクミン2』、欧州での『ポケモンコロシアム』が本体を引っ張りました。GBAはハードが232万台(内SPは1747万台)、ソフトは1747万本でした。GCはハードが65万台、ソフトは736万でした。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…