




【特別企画】 「新作ミドルウェアお試し企画」をスタート!
ゲーム開発者の皆さん。ゲームを開発する中で、色んなムービーを入れたい、色んな音楽を入れたい、色んなキャラクターを出したい、色んなステージを増やしたいけど・・・ロムが高くなるから妥協してしまった・・・。そんな経験はありませんか? いや、無い方のほうが少ないのではないでしょうか? それを一瞬で、無駄な開発工程のプラスなしに解決してくれる「マジック」のような開発ツールがあれば、一度は試してみたいとは思いませんか? CRI・ミドルウェアから発売予定の新作ミドルウェア(名前はまだ未定)はそんな思いを叶えてくれるツールです。そんな夢のようなミドルウェアを実際に開発現場の皆さんに試して頂ける企画をご用意しました。Read more »
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アクティビジョン、日本法人を設立
米国の大手パブリッシャーで『トニーホーク』や『コール オブ デューティ』等で知られるアクティビジョンは、日本法人・アクティビジョン株式会社を設立したことを明らかにしました。これまではアクティビジョンジャパン(アクティビジョン・パブリッシング・インターナショナル・インコーポレーテッド日本支店)として活動していました。Read more »
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ゲーム産業は音楽産業を超える―PwCが予測
世界を代表するコンサルティング企業であるPwC(プライスウォーターハウスクーパーズ)が発表した今年で8回目の「Global Entertainment and Media Outlook」によれば、世界全体でのゲーム市場規模は来年にも音楽業界のそれを超え、2011年までの予測でも、他のエンターテイメント業界以上の成長率を維持するとしています。Read more »
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タカラトミーが株式の大規模買付に関する対応方針を導入
タカラトミーは6月26日に開催した定時株主総会にて経営陣から提案した、株式の大規模買付行為等に対する対応方針が過半数の賛同を受け、承認を得たと発表しました。この方針は、大規模な買付者が現れた場合に株式取得に関する情報提供を求め、特別委員会による検討を行い、取得が企業価値の棄損に繋がると判断した場合に、既存株主に新株予約権を割り当てるなどの措置を取るものです。Read more »
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【朝刊チェック】 時価総額・一時任天堂がソニーを上回る、バンナムグループ連携など(6月26日)
本日の朝刊チェックです。本日の紙面、「任天堂、ソニー 一時上回る」という記事が出ていました。一時、任天堂が時価総額でソニーを上回りました。ニンテンドーDSやWiiの好調で、株価は上昇の一途です。その他、バンダイナムコのグループ連携といった話もありました。詳しくは紙面をどうぞ。Read more »
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バンダイナムコ米法人が営業・マーケティングを強化
バンダイナムコゲームスの米法人ナムコバンダイゲームスアメリカは、営業・マーケティング担当の上級副社長として、コカ・コーラやウォルト・ディズニーなどで豊富な経験を持つAndrew Lelchuk氏を迎えると発表しました。Read more »
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ジニアス・ソノリティ、「Touch!Generations」タイトルなど複数の大型タイトル開発中
ドラクエのプログラマーとして知られる山名学氏と任天堂そしてポケモンが共同出資で設立された開発会社ジニアス・ソノリティがリクナビNEXTにて、求人をかけています。それによれば、同社では任天堂の「Touch!Generations」タイトルやDSのカジュアルなタイトル、Wiiのタイトルなど複数の大型タイトルが控えているそうです。Read more »
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