米ディズニー傘下のゲーム会社であるブエナ・ビスタ・ゲームスは、任天堂のWiiとニンテンドーDS向けタイトルを専門的に扱う新たな開発スタジオを設立すると発表しました。特に米国のパブリッシャーでWii向けを強化するところが増えてきていますが、これもその一環として見てよいのでしょうか。Read more »
任天堂オブアメリカは残り17日を切った米国でのWii発売を祝うロンチイベントの詳細を発表しました。ニューヨークとロサンゼルスで開催され、様々なイベントが催されると同時に、深夜に日付が変わった瞬間にWiiが売り出されることになります。Wiiの米国での発売は11月19日となっています。Read more »
任天堂は12月に国内で発売するWii本体の供給に全力を挙げて臨んでいるそうです。Wiiは11月19日の米国市場を皮切りに12月2日の日本、7日の豪州、8日の欧州とわずか6週間で世界市場でロンチします。さまざまな場所で高評価を受けているWiiですが、年内には全世界で400万台が出荷される予定になっています。Read more »
任天堂は26日、平成19年3月期の中間決算を発表しました。それによれば売上高は2988億1700万円(+69.4%)、営業利益は671億1100万円(+242.2%)、経常利益は946億7600万円(+66.6%)、純利益は543億4500万円(+48.4%)となり、ニンテンドーDSの絶好調を反映して中間期での過去最高益を更新しました。Read more »
任天堂オブアメリカは10月25日に『マジカルバケーション 5つの星がならぶとき』(Magical Starsign/マジカル・スターサイン)と、11月1日に『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』(Children of Mana/チルドレンオブマナ)という2つのRPGをニンテンドーDS向けに発売すると発表しました。Read more »
財団法人日本産業デザイン振興会は、今年で50周年を迎えるグッドデザイン賞の2006年度の受賞作品を発表しました。審査員73名による厳正な審査の結果「商品デザイン部門」、「建築・環境デザイン部門」、「コミュニケーションデザイン部門」、「新領域デザイン部門」の4つのカテゴリー、2918件の審査対象から1034件の受賞が決定しています。Read more »
任天堂のメールニュースによれば、本日8日14時に任天堂ホームページにて、Wiiの開発に関わった人たちへのインタビューが掲載されるそうです。URLを見るとVol.1となっていますので、連載されていく形になりそうです。Wiiの開発というとハード部門だと思われますが、どんな内容になるか楽しみです。Read more »
東京ゲームショウ事務局は22日〜24日に開催される「東京ゲームショウ2006」の会場フロア図などを公開しました。今年は昨年よりも広い国際展示場の1〜8ホールを使用します。最も大きいスペースを確保したのはPS3を出展するSCEIで、次いでマイクロソフト、スクウェア・エニックス、セガといった格好です。Read more »