任天堂は、Wii向けソフトとして『みんなの常識力テレビ』を3月6日に発売します。日本常識力検定協会の監修、三省堂とポプラ社の制作協力によって生まれた、マナー、教養、社会、スポーツ、ファッション、グルメなど幅広い常識問題にチャレンジすることのできるゲームです。公式サイトがオープンしています。Read more »
任天堂オブアメリカは、任天堂のゲーム機やソフトの海賊版を製造・流通させている世界の国々に対して、スペシャル301条を適用し積極的に対処するよう米国通商代表部に申し入れをしたと発表しました。スペシャル301条は知的財産権について不公正な取扱いを行っている貿易相手国に対して行う協議や制裁を定めたものです。Read more »
ゲームデベロッパーズカンファレンス(Game Developers Conference)は毎年春先に開催される世界最大のゲーム開発者のためのカンファレンスです。例年3月の開催ですが、今年は少し早くなり来週2月18日からのスタートとなります。年々日本からの参加者も増え、講演者としてもグラスホッパーの高田雅史氏、ゲームリパブリックの岡本吉起氏、フィールプラスの中里英一郎氏らが予定されています。Read more »
任天堂オブアメリカは、Wii向け『Endless Ocean』(国内向けタイトルは『フォーエバーブルー』)を発売したことを記念して、旅客船を運航するノルウェークルーズライン社(NCL)と組んで、公式サイトから応募してくれた人の中から3名を、7日間のカリブ海へのクルーズに招待するキャンペーンを実施しています。Read more »
任天堂オブアメリカは、かねてより噂されていたニンテンドーDS Liteの新カラーとして「コバルト/ブラック」のツートンカラーを2月10日より販売開始すると発表しました。クールな深いブルーと、落ち着きのあるブラックの組み合わせで、人気カラーの一つとなりそうです。国内でも期待したいですね。価格は変わらず129.99ドル。Read more »
大リーグ・シアトルマリナーズの筆頭オーナーでもある任天堂オブアメリカは、各種スポーツイベントに積極的です。春にかけて4つの大きなイベントに協賛するということです。中でも巨大マシンを使ったレースイベント「モンスタージャム」ではドンキーコングを模したトラックを実際に出場させる予定です。Read more »
任天堂は本日の株式市場が終了する3時以降に第3四半期(9-12月)の業績を発表します。任天堂では通期の業績予想として、売上高1兆5500億円、営業利益4200億円、経常利益2750億円を業績予想としていますが、Wedbush Morgan証券のアナリスト、Michael Pachter氏はこの数字は保守的で上方修正される可能性があると述べています。Read more »
任天堂オブアメリカは今年前半のリリーススケジュールを明らかにしました。今後期待されるタイトルとしては、『マリオカートWii』や『どうぶつの森』といったタイトルが挙げられますが、どちらも新しい情報はありませんでした。『Wii Fit』は第2四半期(4-6月)ということです。以下主要なタイトルを列挙しました。Read more »
任天堂は2005年にニューヨークのロックフェラーセンターに、公式ストア「Nintendo World Store」をオープンして通常の物販だけでなく、大作ゲーム発売時の記念イベントなどに利用してきました。任天堂は1月21日に発売する『ファミコンウォーズDS』の続編である『Advance Wars: Days of Ruin』(国内向けタイトル未定)でも発売記念イベントを実施しますが、これまでとは違って、単なるファンへの感謝イベントではなく、マーケティングにも活用しようとしているそうです。Read more »
価格.comリサーチは、第13回の調査として「ゲーム機最新事情!―旬なゲーム機はどれ?―」を12月25日〜1月7日の期間に実施、その結果がこのたび公表されました。大方の予想通り、次世代ゲーム機の中ではWiiとニンテンドーDSで半数を占め、調査でも任天堂の一人勝ちが裏付けられました。Read more »