10月4日で終わる週のチャートは、フランスに本拠を置くユービーアイソフトが新たに立ち上げたカジュアルゲームブランド「Games For Everyone」の新作タイトルである『Puzzler Collection』(3位)や『Imagine: Teacher』(7位)が健闘。『脳を鍛える大人のDSトレーニング』(2位)や『マリオカートDS』(8位)を擁した任天堂を販売本数で上回りました。
ユービーアイの「Games For Everyone」ブランドでは、女性向けゲーム、動物をテーマにしたゲーム、能力開発系のゲームなどを提供して好評を得ています。同社の担当者は「非常に画期的で大きな出来事。私たちの取り組みが正しいことが認められた」と話しています。
逆を返せば、英国でもヒットを続けるDSは、任天堂が自身で大きく牽引していったということが分かります。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
家族にしたいポケモン21選・前編!定番のポケモンから犬・猫系ポケモンも
-
【特集】『星のカービィ』このカービィがかわいい!10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
「ここで舞えるやつがぁ! マジでネジキクリアできんだ!」人はなぜ加藤純一の金ネジキに熱狂するのか?
-
『ポケモンSV』のニャオハに「進化しても立たないで!」と願う声!二足で歩く、歴代猫ポケモンを調べてみた
-
今カードゲームが熱い!スイッチで遊べるおすすめデジタルカードゲーム5選─少女を育成したり羊を増やしたり
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『スーパーマリオメーカー2』コース作りに悩むあなたへ7つのアドバイス
-
『ペーパーマリオ オリガミキング』小ネタ12選! 懐かしい要素や見つけづらいオマケも存在するぞ



