米テイク・ツー・インタラクティブのBen Feder氏は、投資家向けのカンファレンスコールに出席し、にわかに期待されるWii向けの『グラン・セフト・オート』や、任天堂との関係強化についてコメントしました。まず任天堂との関係について尋ねられたFeder氏は、「私たちは任天堂と長い時間をかけて関係を構築していて、これからも良好な関係を続けていくつもりです。このパートナーシップは私たちにとって非常に大きな価値があると思っています」とコメント。続けてDS版の『GTA: チャイナタウン・ウォーズ』について、「本作はこのパートナーシップにとって大きな一歩です。GTAをWii向けにリリースするかどうかコメントするつもりはありませんが、任天堂とテイク・ツーはとても上手く行っています。私たちはこの関係を成長させていくつもりです」と述べています。初の任天堂プラットフォームとなるGTA、『GTA: チャイナタウン・ウォーズ』は、冬の発売予定です。
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