任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOは、パナマのプラヤボニータにて開催された業界向けカンファレンスで講演し、成長の続くラテンアメリカ市場で積極的にマーケティングを実施していく方針を明らかにしました。長い目で見て経済的な大きな可能性を秘めているだけでなく、過去数年間の任天堂製品の伸びを見ても、米国を上回る成績を上げているそうです。「長期的な経済の可能性を考えると、ラテンアメリカはゲーム産業にとって非常に重要な市場です」とReggie氏はロイター通信に対して述べています。任天堂で中南米地域を統括するBill van Zyll氏によればこの市場は約20億ドルの規模となっているそうです。既存の主要市場で「ゲーム人口の拡大」を掲げ、成長を実現すると同時に、シェアの奪還も果たした任天堂ですが、更なる成長を目指して、これまで小さかった市場の開拓も進めていくということでしょう。
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