

任天堂のE3プレスカンファレンスは5月18日午前1時から(2)
GameCubeAdvancedによれば、毎年任天堂がE3開幕に合わせて開催しているメディアブリーフィングの日程が決定したようです。今年は期待の次世代ゲーム機「レボリューション」がベールを脱ぎ、2005年の最有力タイトル『The Legend of Zelda』が実演されると思われます。Read more »
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アトラスがE3出展タイトルを発表―『カドゥケウス』など
アトラスの米国法人であるアトラスUSAは5月中旬にロサンゼルスで開催されるE3への出展タイトルを公表しました。ニンテンドーDS向けの『超執刀 カドゥケウス』や『スノボキッズDS』など5タイトルとなっています。出展作品は以下の通りです。Read more »
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山内溥相談役が取締役を退任へ
任天堂は取締役相談役の山内溥前社長が6月末の株主総会後に退任する人事を発表しました。山内氏は1947年に任天堂の前身である株式会社丸福の取締役に就任して以来50年以上に渡って任天堂の取締役を務めてきました。今後も相談役として残ります。Read more »
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DSをゲームショップ以外でも販売?―岩田聡社長
任天堂の岩田聡社長は経済誌「財界(5/3号)」に掲載された記事に寄せたコメントで、ニンテンドーDSをゲームショップ以外でも販売することを模索していることを明らかにしました。Read more »
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【インプレッション】超執刀 カドゥケウス(NDS)
まずこのゲームをプレイしようとする際に、注意しなくてはいけないことがあります。それは、この『カドゥケウス』が、あくまでアクションゲームであるということです。それもかなり骨太なアクションです。アドベンチャーゲームだと思ってプレイすると、おそらく痛い目を見るでしょう。Read more »
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E3出展タイトルのジャンル別内訳
早くも開催まで一ヶ月を切った今年のE3に出展されるゲームのジャンル毎の内訳を、主催のThe Entertainment Software Association(ESA)が発表しました。最も多いのはアクション/アドベンチャーとなっています、これは予想の範囲内?Read more »
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コナミが保有するタカラ株全てをインデックスに売却
コナミは保有していたタカラの全株式を売却したと発表しました。売却価格は110億円で、売却益として61億円が計上されます。コナミは売却先を明らかにしませんでしたが、モバイルコンテンツ制作のインデックスがコナミが売却したのと同数のタカラ株式を取得したと発表しました。Read more »
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「ブランド・ジャパン2005」で任天堂が20位に
日経BPコンサルティングが22日に発表した、一般消費者とビジネスパーソンの合計3万7000人へのアンケート調査から国内で使用されている1500のブランドを評価した「ブランド・ジャパン2005」によれば、任天堂はビジネスパーソンの選ぶ20位となりました。Read more »
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中国市場は「iQue〜」で統一?
一昨年から中国で神遊科技が販売を開始したN64ベースの「神遊機」や、昨年に発売されたGBA「小神遊」などの名称が「iQue Player」、「iQue GBA」、「iQue SP」といった風な名称に統一されたようです。Read more »
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