毎週恒例のIGNの「The Nintendo Minute」第12回は、任天堂オブアメリカ上級副社長コーポレートコミュニケーションのジョージ・ハリスン氏が任天堂の今後の作品について答えています。Read more »
0米国の調査会社NPD Groupが発表した2005年3月の米国のゲームソフト売り上げによれば、ゲームキューブは苦戦を強いられているようです。4月に新発売になるゲームはなく、当分苦境は続きそうです。Read more »
0Gameindustry.bizによれば、ニューヨークとニュージャージーにて、海賊版の6万台のファミコン(海外ではNintendo Entertainment System)本体と『ドンキーコング』・『スーパーマリオブラザーズ』・『ダックハント』などのゲームを販売していた業者が摘発されたと地方検察官が明らかにしたそうです。Read more »
0IGNによれば、任天堂オブアメリカは2005年4月1日に「Punch-Out!!」を商標登録したそうです。これは米国特許商標庁のサイトからも検索すれば確認することができます。EAの『ファイトナイト ラウンド2』にFC版が収録されましたが、今回の登録は新作登場の前触れではないかと話題になっています。Read more »
0スペースV1によれば、ナムコが開発している業務用『マリオカート アーケードグランプリ』は12月の稼動予定となっているそうです。同作はシリーズ初のアーケード作品で、「グランプリ」や「タイムアタック」などのモードで競います。当初は秋稼動予定でした。Read more »
0今年もロサンゼルスのコンベンションセンターで開催されるE3(Electronic Entertainment Expo)の開幕の5月17日まで残り1ヶ月少々となってきました。本日、E3事務局はフロアプランを発表しました。大体の所は昨年までと同様の配置となっています。Read more »
0エレクトロニック・アーツとワーナーブロスは人気小説「ハリーポッターシリーズ」の第4章「ハリーポッターと炎のゴブレット」をゲーム化し、2005年11月に米国市場で発売すると発表しました。プラットフォームはGC/DS/GBA/PS2/PSP/Xbox/PCの各機種です。Read more »
0数週間前に米国のBackbone EntertainmentとThe Collectiveの2つの開発スタジオは合併してFoundation 9 Entertainmentを設立すると発表しましたが、GameSpotによれば、この合併にPipeworks Softwareも参加することが決定したそうです。Read more »
0IGNにて現時点で確認されている各社のE3出展タイトルのリストが公開されています。これらは各社から「公式に」確認されたものだそうです。但し、注目タイトルや隠し玉は開催間近か当日にならないと判明しないものも多いのでこれからに期待しましょう。Read more »
0ユービーアイソフトは発表会を行い、カナダ・ケベック州に新スタジオを設立すると発表しました。新設される開発スタジオには当初デザイナー、アニメーター、プログラマーなどが200人在籍する予定で、2010年までには1000人規模にまで拡大する見込みです。Read more »
0エレクトロニック・アーツは米国で人気のカレッジフットボールのリーグNCAAの権利を持つCollegiate Licensing Companyとの間で6年間の独占ゲーム化権に関して合意に達したと発表しました。家庭用機と携帯ゲーム機の全てのハードをカバーし、学校名や競技場などの使用権も含まれます。Read more »
0市場調査会社のニールセンの調査によれば、米国の男性は音楽よりもビデオゲームの方に多くのお金を消費しているそうです(音楽にはCDの購入とMP3などネットの音楽配信が含まれてます)。ゲームよりも多くのお金を使っていたのはDVDだけでした。Read more »
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