任天堂がエンターブレインから発売された『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』が『ファイアーエムブレム』シリーズに類似していると訴えていた裁判で、最高裁第三小法廷(上田豊三裁判長)は任天堂の上告を棄却しました。エンターブレイン側に7600万円の支払いを命じた高裁判決が確定することになります。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…