日経BPコンサルティングが22日に発表した、一般消費者とビジネスパーソンの合計3万7000人へのアンケート調査から国内で使用されている1500のブランドを評価した「ブランド・ジャパン2005」によれば、任天堂はビジネスパーソンの選ぶ20位となりました。一般消費者部門では企業名・商品名の1000ブランドを対象に調査を行い、トップは「SONY ソニー」、次いで「STUDIO GHIBLI スタジオジブリ」、「Disney ディズニー」となりました。ビジネスパーソン部門では企業名の500ブランドを対象にトップは「TOYOTA トヨタ自動車」、次いで「HONDA ホンダ」、「SONY ソニー」となりました。任天堂はビジネスパーソン部門の20位でしたが、昨年16位から4位順位を下げています。総合力偏差値は68.9点(昨年は71.0点)でした。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…