桜井政博氏がファミ通に連載していたコラムをまとめた「桜井政博のゲームについて思うこと Think about the Video Games」が3月31日に発売されました。連載第1回〜第50回+後日談とおまけを含めて全151ページで、価格は1050円です。Read more »
0先に米誌「Nintendo Power」で公表されていた『塊魂』はやはり発売されるようです。また、これまでに何度も話が出ていました『ゼルダの伝説〜4つの剣』の発売も正式に決定したようです。今作はワイヤレスで手軽に4人で遊べそうですね、正にDS向けでしょう。Read more »
0販売不振で窮地に陥っている英国のパブリッシャー・アイドスに2社が獲得競争を繰り広げています。米国の投資会社Elevation Partnersと英国のデベロッパー/パブリッシャー・SCiエンターテインメントは先週、異なる条件でアイドスの買収を申し入れました。Read more »
0ムジュラの仮面というと、「ハイレゾパック」を思い出します。今で言う「メモリー拡張パック」なのですが、本体とは別購入で当初は買うのを躊躇したことを覚えています。その頃、一通り時のオカリナをクリアしていたので、ムジュラの仮面にもすんなりと手が伸びました。このソフトがきっかけで、「拡張パック」を購入した人は結構多いと思います。Read more »
0『探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件』などの発売元である元気株式会社はコナミとの資本提携を解消したと発表しました。元気は新たに、モバイル向けコンテンツ配信のフォーサイド・ドットコム及び、パチスロ遊技機メーカーのダイコク電機との資本・業務提携を締結しています。Read more »
0今週は初登場のNDS『タッチ! カービィ』が約7.5万本あまりを売り上げ3位に、NDS『エッグモンスターHERO』が約3.1万本で6位にそれぞれランクインしています。ハードではニンテンドーDS本体の新色「グラファイトブラック」と「ピュアホワイト」が発売され売り上げを先週の倍に伸ばしています。Read more »
0モバイル向けコンテンツ制作大手のドワンゴは、チュンソフトを買収することを発表しました。ドワンゴは現在チュンソフトの株式の96%を保有する中村光一氏からの取得と第三者割当増資の実施により、59%を保有する親会社となります。Read more »
0映画やメディアで多大な功績を挙げた人物らを表彰する「Hollywood Walk of Fame」(ゴジラが先日受けましたね)にゲームキャラはまだ居ません。これにゲームを加えるよう、任天堂オブアメリカらの呼びかけによってオンライン署名サイト「PetitionSpot.com」に集まった署名をマリオ達がハリウッド市長に届けました。Read more »
0任天堂オブアメリカは6月の発売スケジュールを発表しました。非常に豊富なラインナップです。『ガイスト』などは国内での発売も期待できるかもしれません。Read more »
0初登場のGC『ドンキーコンガ3 食べ放題! 春もぎたて50曲』が3.6万本あまりを売り上げ4位に、NDS『牧場物語 コロボックルステーション』が2.8万本あまりで7位にランクインしています。来週はニンテンドーDS本体の新色2種類がいよいよ登場します。Read more »
0モバイル向けコンテンツなどを提供しているイマジニアは、開発会社のロケットカンパニーを買収すると発表しました。ロケットカンパニーはイマジニアが4月に発売するGBA向け『リラックマなまいにち』や『スーパーリアル麻雀 同窓会』、『ガチャステ! ダイナデバイス2 フェニックス/ドラゴン』などを開発してきました。Read more »
0任天堂相談役の山内溥氏が理事長を務める小倉百人一首文化財団の小倉百人一首プロジェクトは、記念殿堂時雨殿の設備構想を発表しました。内部施設は任天堂が手掛けて、世界的なソフト力や映像・音声技術による「デジタル百人一首」の世界を実現します。Read more »
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