バンダイナムコホールディングスはナムコとバンダイのゲーム部門を継承する新会社として株式会社バンダイナムコゲームスを3月31日に設立することを発表しました。現在のナムコを社名変更して設立し、アミューズメント施設運営やインキュベーションセンターなどの一部部門は分割新設される株式会社ナムコに引き継がれます。Read more »
0期待の続編であるDS『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』が前作の初回を大幅に上回る約41万本あまりを売り上げ堂々の1位にランクインしました。それに伴い前作も驚異的な粘りで大きく売り上げを伸ばしています。ニンテンドーDS本体の売り上げが先週より下がったのは在庫が尽きたためだと思われます。Read more »
0ユービーアイソフト、4Kidsエンターテイメント、ミラージュグループは今後公開される予定の「ティーンエイジミュータントタートルズ」の映画に基づいたゲームを開発することで合意したと発表しました。機種は明らかにされていませんが、ユービーアイソフトは複数のハードで発売されることを明らかにしています。Read more »
0任天堂オブヨーロッパはGamesIndustry.bizに対して、シニアマーケティングディレクターを務めていたJim Merrick氏が任天堂を離れた事を確認しました。任天堂は後継の役員を発表していませんが、今後数週間以内に明らかにする予定とのこと。Read more »
0さて2005年を制したのはどんなゲームだったのでしょうか? ニンテンドーDS、ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンスの各部門の受賞作品は以下のように決定しました。投票して頂いた皆さんの多くのコメントにもありましたが、今年はニンテンドーDSが躍進した年でした。それと同時にゲームキューブやGBAにとっては少し残念な年でもありました。ただ、全体的に見ればこれまでにない明るさに満ちた一年であったように思います。縮小傾向にあったゲーム業界も反転攻勢に向けて走り出し、そして多くのハードを売ったDSでも魅力的なゲームが充実してくるでしょう。次世代ゲーム機も登場する予定です。2006年も多くのゲームが発売され、どんなゲームが新たな楽しさを提供してくれるのか今から楽しみです。Read more »
0任天堂は1月15日の大阪ドームを皮切りに全国5会場で開催される第23回次世代ワールドホビーフェアの任天堂ブースでの出展タイトルを公表しました。大人気となっているニンテンドーDS向けタイトルの試遊台が置かれ、ステージではゲーム大会などが開催、ゲームデータの配信も行われます。Read more »
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