おかげさまでNintendo iNSIDEは一日に10万ページビューを記録するサイトに成長しました。今年はゲームキューブやニンテンドーDSで多くの注目ソフトが発売され、5月のE3では次世代機「レボリューション」が発表されることになっています。当サイトで扱うべきニュース記事も増えていくことが期待されます。そこで、現在のスタッフに加えて幾名かの新スタッフを募集したいと思います。Read more »
0さてさてNintendo INSIDE GAME AWARD 2005の発表を行いたいと思います。投票と共に色々な感想も聞かせてもらいましたが、特に多かったのはゲームキューブの不作とニンテンドーDSの活躍ですね。ゲームキューブに関しては、任天堂からも毎月何らかのソフトが発売されていましたが、印象に残るゲームは少なかったような気がしますね。また、ゲームボーイアドバンスが充実していたという意見も多く寄せられました。ニンテンドーDSはまだ12タイトルしか発売されてない(うち1つは30日発売)という状況でトップ10を決めるのもおかしいような気もしないではありませんが、ともかくトップ10を選びました。投票総数は468票でした(もうちょっと宣伝すれば良かったかもしれない)。Read more »
0あけましておめでとうございます。ニンテンドーDSやPSPの発売で盛り上がるゲーム業界ですが、今年は更に次世代ゲーム機も発表され一層盛り上がっていく、反転攻勢の年になるのではないかと思います。既存のハードでも『ゼルダの伝説』など成熟したハードに相応しい期待の作品が多数発売される予定です。Nintendo INSIDEも一層充実した内容にしていきたいと思います、今年一年もどうぞ宜しく御願いします。Read more »
0今年も色々なニュースがありました。どんなニュースがにぎわしてくれたのでしょうか、独断と偏見でトップ10を選んでみました。ちなみにNintendo INSIDEの今年のニュース掲載数は2792本でした。Read more »
01997年に「GAMESPOT JAPAN」として創刊され、現在は「SOFTBANK GAMES」となっているSGBですが、2004年12月31日をもって終了し全てのスタッフが離れて、2005年からはITmediaとして蘇るそうです。Read more »
0エレクトロニック・アーツが株式の19パーセントを取得したユービーアイソフトですが、ユービーアイはこれは事前に通告のない敵対的なものだったとして、独立を維持する為に防御策を取ることを明らかにしました。Read more »
0電撃オンラインに「さよなら>2004 ゲームクリエイターからのご挨拶 こんにちは>2005」という企画が掲載されています。任天堂関連の方も多数登場して気になるコメントを残しています。Read more »
0セガサミーホールディングスはサミーが開発する家庭用ゲーム機の発売元とアミューズメント機器の販売元をサミーからセガに変更すると発表しました。家庭用ゲーム機では2月に発売予定のPS2『実戦パチスロ必勝法!北斗の拳Plus』から、アミューズメント機器では12月1日出荷分からセガに変更しているそうです。Read more »
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