電通 消費者研究センターは、毎年恒例となっている「消費者が選んだ2007年話題・注目商品」を発表しました。全国の15歳以上の男女を対象にした調査を元にしたもので、ニンテンドーDSを表すと思われる「ペンタッチ携帯ゲーム」が第1位に選ばれました。昨年順位は5位でした。またWiiを表すであろう「新感覚リモコンTVゲーム」が2位となっていて、任天堂のワンツーフィニッシュとなった形です。昨年順位は44位でした。以下10位までに選ばれたのは「ビリーズブートキャンプ」「デジタルカメラ」「大画面薄型テレビ」「ワンセグ対応端末」「カップ入りスープ」「電子マネー」「エコグッズ」となっています。消費者研究センターでは2007年から2008年の消費キーワードを「ネタ共振消費〜ネタでつながり、ネタではじける」と命名、商品へ消費者同士が参加、情報を共有し価値を増幅するというスタイルの中で、「はじける」ような盛り上がりを見せるのが特徴であったとしています。来年流行りそうなものとしては「プライスフリー」「IT次世代規格」「ドライブ旅行パッケージ」「美容医療」「北京五輪」「平成20年目メモリアル(平成の回顧)」などを挙げています。
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