




Touch!DS福岡会場2日前レポート
ニンテンドーワールドTouch!DSは明日の福岡会場で最後となります。発売も間近という事でもう余り注目されてませんが、熱い九州の任天堂ファンは燃えてます(多分)。週末の天気はそんなに良くないようで、今日も猛烈な風が拭いていましたが、そんな事は関係ありません。それでという訳でもありませんが、会場を下見してきました。Read more »
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「NIINTENDOワールド in パナソニックセンター」開催決定
東京有明にあるパナソニックセンターにて「NIINTENDOワールド in パナソニックセンター」の開催が決定しました。12月4日(土)と5日(日)の両日で、5日は親子のみが入場できる親子デーとなっています。Read more »
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坂口氏のミストウォーカーが任天堂向けのタイトル開発中
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親の坂口博信氏が率いる発会社「ミストウォーカー」が任天堂向けのタイトルを開発していることが明らかになりました。Read more »
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マリナーズ買収への反応
任天堂は山内溥相談役が保有していたマリナーズの運営会社ベースボール・クラブ・オブ・シアトルの株式を購入し、マリナーズの筆頭オーナーとなりました。これに対する反応が出ていますので、紹介します。Read more »
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任天堂が中間決算を発表、ニンテンドーDSの今期出荷は500万台に(2)
任天堂は平成17年3月期の中間決算を発表しました。それによると半期の連結業績は売上高が1880億900万円、営業利益が400億1300万円、経常利益が792億1800万円、純利益が464億4500万円となり、売上高では前年同期を下回りましたがそれ以外は全て上回っています。Read more »
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任天堂が映画製作に参入、2006年に自主制作映画公開
日本経済新聞によれば、任天堂は2006年の公開に向けて映画製作に参入することを決定したそうです。これまではライセンスを付与する形で映画製作に関わっていましたが、今後は企画・立案から製作までを行っていくとのことです。Read more »
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ティアリングサーガ高裁判決で任天堂・ISが逆転勝訴
2001年7月に任天堂とインテリジェントシステムズがPS向けソフト『ティアリングサーガ』を販売したエンターブレインと開発したティルナノーグに対して不正競争防止法・著作権法などを主張して訴えた裁判で東京高裁・控訴審判決が下りました。Read more »
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