さてさて次なる登壇者は『パックマン』の生みの親として知られる株式会社ナムコ インキュベーションセンター コンダクターの岩谷徹氏です。ナムコは1974年にアタリの日本法人を買収した経緯があり、ブッシュネル氏のアタリとは深い繋がりがあります。岩谷氏は「The secret of PAC-MAN's success」というタイトルで、「ビデオゲームの源流」からスタートしました。Read more »
0週末の土日2日間に大阪日本橋にあるディスクピア日本橋店6Fイベントホールにて各メーカーの注目タイトルが揃った「ゲームショー2005 in 大阪日本橋 by Joshin」が開催されました。注目のXbox360を始めとして狭いホールには正に所狭しと試遊台が並べられていました。Read more »
0シンポジウム第1部の2人目はNHK衛星放送局制作部チーフ・プロデューサーを務められている大墻敦氏です。大墻氏はゲーム産業の創世期を追った「NHKスペシャル 新電子立国」のプロデューサーとして知られています。ゲームの専門家ではないと断りながらも、面白い視座を提供してくれました。Read more »
0基調講演に続いてはシンポジウム第1部「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」としてこの産業の正に「生き字引」による講演が行われました。第1部では上村雅之氏がコンダクターを務められました。Read more »
0細井氏の開会挨拶に続いては、基調講演「インタラクティブ・エンタテインメントのデザイン展望」として命館大学チェアプロフェッサー、札幌市立大学設置準備室教学研究担当部の武邑光裕氏がデザインの面からインタラクティブエンタテイメント(IE)の侠客の可能性について講演を行いました。Read more »
02005年12月2日に立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホールにて、国際シンポジウム「Digital Interactive Entertainment Conference 2005 インタラクティブ・エンタテイメントの歴史と展望」が開催されました。立命館大学はインタラクティブ・エンタテイメントの研究に力を注いでいてゲームアーカイブ・プロジェクトなどを推進しています。今回のシンポジウムは文部科学省21世紀COEプログラム「京都アート・エンタテインメント創成研究」、文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業「デジタル時代のメディアと映像に関する総合的研究」の研究成果の発表の場でもありました。Read more »
0ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)の発表によれば、警視庁生活経済課と本富士署は、11月27日に東京・秋葉原の路上でゲームボーイアドバンス用のゲームソフトが多数収録されたDVD-Rを販売目的で所持していた男性(34歳)を逮捕したとのことです。Read more »
0任天道の宮本茂氏がサインをしたギターが米国のオークションサイトebayに出品されています。サインは9月にNintendo World Storeで行われたサイン会でしてもらったものだそうで、最後に宮本氏に弾いて貰って以来使っていないものだそうです。なかなか手に入らない一品です。Read more »
0年明けにも記念すべき第200号を迎える米国を代表するゲーム雑誌「Electronic Gaming Monthly」の200号記念特集の1つ、ビデオゲームの歴代キャラクタートップ10が1UP.COMにて先行公開されました。もちろん、任天堂の彼らもランクインしています。Read more »
0チュンソフト製作任天堂発売の『ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊』のインプレッションをお伝えいたします。本作はDS版青の救助隊とGBA版赤の救助隊の両バージョンが同時に発売されていますが、あまりDSのほうではDSならではの機能を生かせているとはいえません。今までインサイドでもお伝えしたように、お持ちのハードにあわせてプレイするのがいいと思われます。なお、ファミ通のインタビューなどにも書かれていたように両方のソフトをDSにさしてプレイするといいことがあるということですが、記者がプレイしている時点では差がありません。Read more »
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