人生にゲームをプラスするメディア

約10年ぶりのシリーズ最新作『トモダチコレクション わくわく生活』2026年発売―突然のことにファンも驚き【Nintendo Direct 2025.3.27】

「Nintendo Direct 2025.3.27」にて発表されました。

ゲーム Nintendo Switch
約10年ぶりのシリーズ最新作『トモダチコレクション わくわく生活』2026年発売―突然のことにファンも驚き【Nintendo Direct 2025.3.27】
  • 約10年ぶりのシリーズ最新作『トモダチコレクション わくわく生活』2026年発売―突然のことにファンも驚き【Nintendo Direct 2025.3.27】
  • 約10年ぶりのシリーズ最新作『トモダチコレクション わくわく生活』2026年発売―突然のことにファンも驚き【Nintendo Direct 2025.3.27】
  • 約10年ぶりのシリーズ最新作『トモダチコレクション わくわく生活』2026年発売―突然のことにファンも驚き【Nintendo Direct 2025.3.27】

2025年3月27日より配信されたNintendo Direct 2025.3.27にて、『トモダチコレクション わくわく生活』のトレイラーが公開。約10年ぶりとなるシリーズ最新作が2026年発売と発表され、配信をチェックしていたファンからも驚きの声が上がっています。

懐かしの人気シリーズに最新作が発表

『トモダチコレクション』シリーズはゲームの中で暮らす住人たちを見守るという決まった目的やゴールのない作品。自分や友達そっくりに作った「Mii」で遊ぶこともできました。

この度発表されたのはそんな同シリーズの約10年ぶりとなる最新作。詳細なゲーム内容などは不明ですが、夢の中で巨大化した友達と出会うシーンが印象的です。また懐かしの人気シリーズに最新作が発表されたということで、任天堂公式Xアカウントによるポストにはファンからの驚きの声が多く寄せられています。


『トモダチコレクション わくわく生活』は、2026年に発売予定です。


ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション -Switch
¥6,607
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 「そして伝説は大団円へ…!!」―HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』発売で、旅立つ勇者たちに堀井雄二氏らよりメッセージ!

    「そして伝説は大団円へ…!!」―HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』発売で、旅立つ勇者たちに堀井雄二氏らよりメッセージ!

  2. 「まんが日本昔ばなし」の坊や、リュウをボコる―「マクドナルド×ストリートファイター」でまさかの対戦が実現!トドメは瞬獄殺

    「まんが日本昔ばなし」の坊や、リュウをボコる―「マクドナルド×ストリートファイター」でまさかの対戦が実現!トドメは瞬獄殺

  3. 『ポケモンZA』不評集めた「メガストーン」のランクマ限定配布、条件緩和へ―獲得ランク大幅ダウン、「ゲッコウガナイト」はシーズン2でも復刻

    『ポケモンZA』不評集めた「メガストーン」のランクマ限定配布、条件緩和へ―獲得ランク大幅ダウン、「ゲッコウガナイト」はシーズン2でも復刻

  4. HD-2D版『ドラクエI&II』プレイ前に思い出したい「赤いロトの装備」の謎!堀井雄二氏の発言に衝撃が走ったあの日

  5. 間違って逃がしてない?『ポケモンZA』ミアレ美術館でもらえる「コフーライ」実は激レア個体!

  6. 『ウマ娘』ダンツフレームの“原案イラスト”が可愛い!「眩しい」としか言いようのない笑顔に惹かれる

  7. 『ポケモンZA』のギルガルド、使い勝手が難しすぎるとの声―“最大の個性”がバトルシステムと致命的に噛み合わない

  8. 浴衣姿が麗しい…『アズレン』銭湯コラボ第4弾、東京・大阪に加えて大分にも初上陸!

  9. 『ウマ娘』『プロセカ』のお祝い花トラブル、制作会社フラスタの返金対応が困難と判明…Cygamesらが返金代行へ

  10. ヒノアラシがいない!新作『ポケモンレジェンズ Z-A』の御三家にファンから注目ーチコリータ、ワニノコの並びにいないワケ…そして囁かれる「真の不遇」

アクセスランキングをもっと見る