人生にゲームをプラスするメディア

Kis-My-Ft2・宮田俊哉さんは“白魔道士”だった!『FF14』×伊勢丹コラボに足を運び、ヒカセンであることを報告

宮田さんといえば、オタクであることを前面に押し出したタレントとして有名です。

ゲーム イベント
Kis-My-Ft2・宮田俊哉さんは“白魔道士”だった!『FF14』×伊勢丹コラボに足を運び、ヒカセンであることを報告
  • Kis-My-Ft2・宮田俊哉さんは“白魔道士”だった!『FF14』×伊勢丹コラボに足を運び、ヒカセンであることを報告
  • 画像は「宮田俊哉(@t_miyata_j)」さんのXより。
  • Kis-My-Ft2・宮田俊哉さんは“白魔道士”だった!『FF14』×伊勢丹コラボに足を運び、ヒカセンであることを報告

アイドルグループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが自身のXにて、伊勢丹新宿店にて行われている『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』×伊勢丹コラボに足を運んだことを報告。そして自身も白魔道士として『FF14』をプレイしていることを明かしました。

◆宮田さんはオタクを前面に押し出していることで有名

宮田さんといえば、オタクであることを前面に押し出したタレントとして有名。冠番組「キスマイ宮田のニコ生やったってit’s Alright!」で、『ウマ娘 プリティーダービー』や『うたの☆プリンスさまっ♪』など、さまざまなゲームとのコラボ企画も多数行われています。



ファンからは「宮田ニキ」の愛称で親しまれており、今回のポストに対して、「宮田ニキ、ヒカセン(『FF14』プレイヤーの通称)だったのか」という驚きの声があがっています。もしかしたら『FF14』内の街ですれ違ったり、ダンジョンで同行したりした白魔道士が宮田さんだったかもしれませんね。


『FF14』は最新アップデート「パッチ6.5 光明の起点(ゼロ)」を、10月3日に実装予定です。それに先駆けてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏による、アップデート項目の紹介番組・パッチノート朗読会が本日10月2日の20時00分より開催されます。パッチ6.5の詳細は公式サイトを確認してください。


Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume III
¥4,400
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. ついにラストフェス!?『スプラトゥーン3』最大級の「グランドフェスティバル」開催決定―各勢力をシオカラーズ、テンタクルズもサポート

    ついにラストフェス!?『スプラトゥーン3』最大級の「グランドフェスティバル」開催決定―各勢力をシオカラーズ、テンタクルズもサポート

  2. 『FF14 黄金のレガシー』で、「光のお父さん」原作者・マイディーさんに酷似したNPCが発見される―ヒカセンたちが想いを伝えるフォトスポットに

    『FF14 黄金のレガシー』で、「光のお父さん」原作者・マイディーさんに酷似したNPCが発見される―ヒカセンたちが想いを伝えるフォトスポットに

  3. 人気者「タロ」のサプライにも注目!『ポケカ』7月19日発売の“周辺グッズ”まとめ

    人気者「タロ」のサプライにも注目!『ポケカ』7月19日発売の“周辺グッズ”まとめ

  4. “新入部員”の大谷選手が鬼強い!新作『パワプロ』栄冠ナインで初期能力★411と、監督も泣いて喜ぶ即戦力

  5. 『ファミコン世界大会』の「抜け道」対策が話題にーショートカットできる「あの道」を通るとどうなる?

  6. 『ELDEN RING』DLCで「無限復活するツリーガード」の発見報告相次ぐ―とある手段を踏むことで再出現

  7. 「闇」にクラスチェンジした姿はクール!『聖剣伝説 VISIONS of MANA』探索や戦闘を盛り上げる“3つの新クラス”が判明

  8. 『桃鉄』最新作が安い!『マリオ』『ポケモン』などもお手頃価格─『バルダーズ・ゲート3』2,728円など、ゲオ店舗のセールを現地調査

  9. 『原神』アプデで大幅改善の「修練ポイント」、しかし“ナーフ”も…一部ミッションで獲得量減少、入手自体ができなくなるものも

  10. “俺ガンプラ”ACT『ガンダムブレイカー4』7月19日からのPS/スイッチ向けネットワークテスト版が配信開始

アクセスランキングをもっと見る