2025年8月16日から17日の2日間、東京ビッグサイトで国内最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット106」が開催され、約25万人の来場者がありました。
「コミケ」の醍醐味でもあるコスプレに関しては、多くの企業が人気コスプレイヤーを起用。中国や韓国のコスプレイヤーが出演しており、一般参加のコスプレイヤーを見渡しても、日本人だけでなく、中華圏や東南アジアから参加しているなど国際色豊かになっています。
同イベントでは、台湾から初参加した「鶴葵」さんが、初日は『ブルーアーカイブ』の「竜華キサキ」を披露。ボリューミーな太ももの持ち主で、美脚を活かしたポージングが大変妖艶でした。台湾では基本的にはカメラマンが並ぶことなく一斉に撮影するため、日本で待機列を作っての1対1撮影は初めての経験だったそうです。




モデル:鶴葵(X:@tsuru_Cosplay)
撮影:乃木章(X:@Osefly)
アシスタント:ユウセイ(X:@yu_sei_tw)