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『あつまれ どうぶつの森』消えるまきエサに逃げる大物、狙った虫も見つからない! 捕まえるのに苦労した生物ベスト8を振り返り【年末年始特集】

年越しの近づくこの機会に、個人的に捕まえるのが大変だった生物ベスト8を振り返ってみました。

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『あつまれ どうぶつの森』消えるまきエサに逃げる大物、狙った虫も見つからない! 捕まえるのに苦労した生物ベスト8を振り返り【年末年始特集】
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第4位:範囲を絞られるのが厳しい「イトウ」&「ゴールデントラウト」



今までの虫から一転、4位は魚の「イトウ」&「ゴールデントラウト」です。釣れる範囲が“崖の上の川”に絞られるため、釣る以前に見つけるまでが一苦労。魚影サイズの同じ「ブラックバス」や「ヤマメ」などが釣れるたびに、ため息を吐いていました。

第3位:範囲はさらに縮小! 発見の難しい「カジキ」



3位は「カジキ」です。こちらも釣れる範囲が“桟橋”に限定。4位の“崖の上の川”よりもさらに狭い範囲となるため、見つけるまでの苦労が桁違いに上がります。筆者も妥協して大量のまきエサを消費しました。桟橋限定で釣れる「マグロ」や「シイラ」も出現率は低いので、同じく3位と考えていい気がします。

第2位:まったく出ない! すぐ逃げる! 虫の王様「ヘラクレスオオカブト」



2位は虫の王様「ヘラクレスオオカブト」です。最高額で売れる虫なだけあって、見かける頻度は非常に低め。警戒心も高く、下手な動きをすれば一瞬で逃げられます。同価格の「オウゴンオニクワガタ」や「ギラファノコギリクワガタ」と比べても捕獲は難しい気がします。

やっと見つけたのに逃げられた……なんてことが多々あり、初めて捕まえた時は約3時間を要しました。気付くのが一歩遅れて、虫アミを構える前に逃げられたことも。せっかくのチャンスを棒に振ったショックは大きいです。

第1位:もう海は泳ぎたくない! 無限のAボタン連打を強いる「オオシャコガイ」



迷わず選んだ1位は海の幸「オオシャコガイ」です。これに限らず、レアな海の幸はどれも捕まえるのが大変。基本的にAボタン連打は必須ですし、慣れないうちは追い付き方もままならず、1匹捕まえるのに何分もかけていました。

捕まえるのが大変ならば、見つけるのも大変。目的の海の幸を捕まえるまでに、島を何周も泳ぐのは当たり前です。もうAボタン連打はしたくない……。



早い人ならば、12月に登場した「フンコロガシ」と「ワカサギ」で虫・魚図鑑はコンプリートできたので、残すは海の幸のみ……そう、海の幸です。来年も頑張って海を泳ぎ続けましょう。
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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