人生にゲームをプラスするメディア

『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選

新要素「ダイマックス」で巨大化させたいと思える10匹のポケモンをご紹介します。

任天堂 Nintendo Switch
『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選
  • 『ポケモン ソード・シールド』プレイしたら真っ先にダイマックスさせたいポケモン10選

◆コイキング


画像はポケモンカードゲーム公式ホームページより引用

殆どの魚ポケモンは、バトル中に泳いでいるような姿で登場するのですが、魚ポケモン界の有名魚「コイキング」は、バトル中であろうと軽くピチピチ跳ねています(『ポケットモンスター サン・ムーン』など)。

ダイマックスした「コイキング」がピチピチ跳ねる姿だけでも面白そうですが、「コイキング」の代名詞と言えば技での「はねる」です。ダイマックスした「コイキング」がその巨体をはねさせるシーンは、一種の感動すら生みだしてしまうかもしれません。「はねる」だけ、専用のダイマックスわざになったりしませんかね。……ちなみに、最初に紹介した「ホエルオー」も「はねる」を使えたりします。もうジムの崩壊は確定なのでは?

◆マルマイン


画像はポケモンカードゲーム公式ホームページより引用

モンスターボールと同じカラーリングでお馴染みの「マルマイン」。ダイマックスさせて、「超巨大モンスターボールだー!」と楽しむのも面白いかもしれません。しかし、「マルマイン」といえばやはり「だいばくはつ」です。

現段階で公開されているダイマックスわざは「ダイ〇〇」となっていますので、語呂的にも「ダイばくはつ」と良い感じ。ダイマックスした「マルマイン」の「だいばくはつ」に、ジムは耐えられるのでしょうか?

◆プリン


画像は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のものです

『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにもファイターとして登場する「プリン」は、そのゲームで最後の切りふだ「おおきくなる」を使って巨大化するという、見た目的にはダイマックスと似たようなことを既に経験済みでした。

これを考慮して、「プリン」の時だけダイマックス演出が『大乱闘スマッシュブラザーズ』寄りになる可能性もありえる気がします。解除時の何とも言えない表情で元に戻るのは、見ているだけでつい気が抜けてしまうかも。

◆カビゴン


画像はポケモンカードゲーム公式ホームページより引用

個人的に「カビゴン」と言えば、Zワザ「ほんきをだすこうげき」や『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでの「のしかかり」といった、相手を押し潰すイメージが強いポケモンです。

その巨体から繰り出される攻撃には頼もしさを感じますが、ダイマックスして更に巨体となれば、もはや負ける気すら起こらないかもしれません。「ほんきをだすこうげき」や「のしかかり」に似た、巨体を活かすダイマックスわざがあることに期待です。

◆レックウザ


画像はポケモンカードゲーム公式ホームページより引用

最後は、純粋にカッコイイ「レックウザ」をチョイス。東洋龍のような姿をした「レックウザ」が更に巨大化するというのは、やはりワクワクしてしまうものです。「ガリョウテンセイ」のような、天へと飛び立ち突撃してくるド派手なダイマックスわざが欲しいところ。

欲を言えば、ダイマックス状態でのメガシンカという強化欲張りセットも見てみたいですね。言葉にできないほどの迫力がありそうです。



(C) 2019 Pokemon. (C) 1995-2019 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!女神と魔女の美しさに見蕩れ、気づけば数時間が経過していた・・・【特集後編】

    『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!女神と魔女の美しさに見蕩れ、気づけば数時間が経過していた・・・【特集後編】

  2. 『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選

    『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選

  3. 『スプラトゥーン2』ブキの元ネタを徹底調査その1!シューター&マニューバー&スペシャルウェポン編

    『スプラトゥーン2』ブキの元ネタを徹底調査その1!シューター&マニューバー&スペシャルウェポン編

  4. 『電波人間のRPG FREE!』チェックインできない問題などの不具合を修正した更新データ「Ver.1.1」配信開始

  5. 『スマブラSP』すっかりお馴染みとなった「マルス」も参戦─“必殺の一撃”は爽快感抜群!

  6. 『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”

  7. 『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?

  8. 『遊戯王 マスターデュエル』特殊勝利はエクゾディアだけじゃない!ロマンあふれるカード3選「トムの勝ちデース!」

  9. 【レポート】ニンテンドースイッチの特徴とフルマッチする『ぷよぷよテトリスS』の魅力を直接体験! プロデューサー陣が開発秘話や体験版についてもポロリ

  10. 『ポケモン』ケーキで「マホイップ(キョダイマックス)」を完全再現!『ソード・シールド』の誕生日をお祝い【剣盾2周年】

アクセスランキングをもっと見る