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『モンハン ダブルクロス』狩猟スタイル「レンキン」詳細や、新サポート傾向「ビースト」の情報が公開

カプコンは、ニンテンドー3DS『モンスターハンターダブルクロス』の新たな情報を公開しています。

任天堂 3DS
『モンハン ダブルクロス』狩猟スタイル「レンキン」詳細や、新サポート傾向「ビースト」の情報が公開
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◆新要素“SP狩技”


SP(スタイルパワーアップ)狩技は、ハンター同士の絆が共鳴することで発生する極意です。発動すると、同じエリアにいるハンター、ニャンター、オトモアイルーは≪SP状態≫になり、さまざまな効果を手に入れます。


SP狩技は、ハンターが取得した狩技をSP狩技として装備することで使用可能となります。≪SP状態≫の効果時間はSP狩技の必要狩技ゲージ量に依存。また、狩技が使えないニャンターとオトモアイルーも、特定のサポート行動を発動することで、自分と周囲の仲間を≪SP状態≫にすることができます。

■各種SP状態の効果

●ギルドスタイル
一部アイテムの扱いが素早くなります。

●エリアルスタイル
踏みつけ跳躍時に消耗したスタミナの回復タイミングが早くなります。

●ストライカースタイル
攻撃を当てなくても徐々に狩技ゲージが溜まるようになります。

●ブシドースタイル
ジャストアクションの受付時間が延長され、ジャストガード、ジャスト回避が成功しやすくなります。

●ブレイヴスタイル
ブレイヴゲージの溜まりがより速くなります。

●レンキンスタイル
レンキンゲージの溜まりがより速くなります。

●ニャンター
サポート行動を発動した際のサポートゲージの消費量が少なくなります。

●オトモアイルー
サポート行動が発動しやすくなります。



SP狩技の装備は通常の狩技と同じくアイテムボックスから行えます。装備数は、レンキン以外のスタイルでは最大1つまで、レンキンスタイルのみ3つの狩技すべてをSP狩技として装備できます。

なお、狩技をSP狩技として装備すると下画面の狩技ゲージが変化します。狩技ゲージの溜め方、発動方法、性能、威力は通常の狩技と変わりませんが、SP狩技を発動するための必要狩技ゲージ量は通常の狩技より少し多くなります。

■レンキンスタイルのSP状態


レンキンスタイルでのみ、発動できるSP状態が強化可能です。マカ錬金タルを振って錬金アイテムを生成すると、発動できるSP状態が「II」「III」「IV」と段階的に強化。その後にSP狩技を発動すると、強化されたSP状態の効果が発動します。

●SP状態IIの効果
・スタミナ最大値減少速度ダウン効果

●SP状態IIIの効果
・スタミナ最大値減少速度ダウン効果
・体力が徐々に回復する効果

●SP状態IVの効果
・スタミナ最大値減少速度ダウン効果
・体力が徐々に回復する効果
・攻撃対象を怯ませやすくなる効果

◆新サポート傾向「ビースト」




新サポート傾向「ビースト」では、専用のサポート行動≪ビースト変化の技≫が使用可能で、接近攻撃に特化したビースト状態に変化することができます。


ビースト状態では、コンボ攻撃の最後に繰り出す≪爪フィニッシュ≫を当てることで自身を強化することが可能です(3段階まで強化可能)。

●爪フィニッシュによる強化の特徴
・1段階目:ネコのふんばり術とネコの受け身術、風圧(小)無効が発動
・2段階目:会心率が上昇
・3段階目:SP状態が発動(サポートゲージの消費量が減少)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『モンスターハンターダブルクロス』は2017年3月18日発売予定。価格はパッケージ版が5,800円(税別)で、DL版が5,546円(税別)です。

※画面は開発中のものです。

(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
《すしし》
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