人生にゲームをプラスするメディア

360度回転のVR筐体「Moveo」披露、限りなく現実に近いゲーム体験を実現

1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、かつてSegaが開発した大型体感ゲーム筐体「R-360」を思わせる「Moveo」と呼ばれるVR用ゲーム筐体が展示されていました。

ゲームビジネス VR
360度回転のVR筐体「Moveo」披露、限りなく現実に近いゲーム体験を実現
  • 360度回転のVR筐体「Moveo」披露、限りなく現実に近いゲーム体験を実現
  • 360度回転のVR筐体「Moveo」披露、限りなく現実に近いゲーム体験を実現
  • 360度回転のVR筐体「Moveo」披露、限りなく現実に近いゲーム体験を実現
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、かつてSegaが開発した大型体感ゲーム筐体「R-360」を思わせる「Moveo」と呼ばれるVR用ゲーム筐体が展示されていました。



この「Moveo」は、米オハイオ州の企業Krushが開発したプロトタイプで、VRヘッドマウントディスプレイの映像とプレイヤーの操作に合わせ360度動く筐体により、限りなく現実に近いゲーム体験ができるというもの。


今回のプロトタイプにはOculus Rift DK2が用いられており、筐体の中に備え付けられた操作用のジョイスティックにより操作を行います。

担当者の説明によると、Krushはもともとソーシャル機能に重点を置くスマートフォン用のアプリやゲームを多く開発している会社ですが、「人とテクノロジーをつなぐ」ことの一環としてVR用の大型ゲーム筐体の開発に着手したのだそうです。


会場ではUnityエンジンで開発された宇宙を舞台にしたシューティングゲームがプレイできるとのことでしたが、残念ながら筆者が訪れたときは筐体が調整中だったため体験することができませんでした。

この「Moveo」が今後どのように活かされていくのかは未知数ですが、将来的にゲームセンターやテーマパークのアトラクションにとどまらず、宇宙開発や航空分野での活用も期待できそうです。

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン

    桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン

  2. 【TGS2008】「恐怖」と「絆」次世代機で更に進化した『BIOHAZARD 5』ステージイベント

    【TGS2008】「恐怖」と「絆」次世代機で更に進化した『BIOHAZARD 5』ステージイベント

  3. ゲーム開発は大変だけど楽しい!アークシステムワークス『GUILTY GEAR』開発チームが学生に語る

    ゲーム開発は大変だけど楽しい!アークシステムワークス『GUILTY GEAR』開発チームが学生に語る

  4. セガ、アミューズメント施設における人身事故について事実関係を公表

  5. 【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

  6. 【e-Sportsの裏側】日本は世界に勝てるのか ― DetonatioN代表 梅崎伸幸インタビュー

  7. 去年最も売れたソフトは?ファミ通2003年間ランキングトップ100

  8. KONAMIより「天元突破グレンラガン」トレカとフィギュア同時発売

アクセスランキングをもっと見る