電撃オンラインによれば、2006年度(〜3月末)のメーカー別のゲームソフト販売本数で、任天堂は2位のバンダイナムコゲームスに3倍以上の差をつけて、2664万本、シェア36.2パーセントを獲得したそうです。『Newスーパーマリオブラザーズ』の400万本を筆頭にミリオンセラーを1社だけで何と10タイトル達成したということです。また関連会社のポケモンも新作が発売されたこともあって8位から3位まで大幅ランクアップしたそうです。本数で347万本増えたとのこと。任天堂と合算すると4000万本を超え、シェアも45パーセントくらいは行くんじゃないでしょうかね?2位のバンダイナムコゲームスはシェアは11.3パーセントに落ちたものの、本数ベースでは昨年よりも74万本増えたそうです。6位のセガも『ラブandベリー』『龍が如く2』などで150万本増やして健闘。逆にコーエー、SCE、バンプレストなどは苦戦した一年だったようです。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…