
Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)は、カバーが運営する「ホロライブプロダクション」のグローバルイベント企画「hololive Meet」プロジェクトにおいて、オリジナルグッズを企画・販売すると発表しました。
「hololive Meet 2025」アクリルスタンド 桃鈴ねね【予約商品】◆世界を駆け巡る「hololive Meet」のグッズが日本でも!
「hololive Meet」プロジェクトは、「ホロライブプロダクション」傘下のホロライブ、ホロライブインドネシア、ホロライブEnglish、ホロスターズ、ホロスターズEnglish、hololive DEV_IS所属のReGLOSSによる海外コンベンションへのブース出展や海外イベントへのゲスト出演などの活動を行うグローバルイベント企画です。
TOMは本プロジェクトの2025年度オフィシャルパートナーとして、「hololive Meet」プロジェクトのアンバサダーである桃鈴ねね(ホロライブ)、ベスティア・ゼータ(ホロライブインドネシア)、古石ビジュー(ホロライブEnglish)、音乃瀬奏(hololive DEV_IS)、荒咬オウガ(ホロスターズ)、オクタビオ(ホロスターズEnglish)等(敬称略)のオリジナルグッズを企画・販売します。

オリジナルグッズは、ぴ助先生とおるだん先生による描き下ろしキービジュアルイラストを使用しており、トレーディング缶バッジ(全6種)、アクリルスタンド(全6種)、A5変形アクリルパネル、Tシャツがラインナップ。
トレーディング缶バッジは6名の中からランダムで1名が登場するほか、コンプリートセットも用意。アクリルスタンドは描き下ろしイラストから旅スタイルのアンバサダーたちの姿をモチーフとしたデザイン。
そしてTシャツは、存在感のあるhololive Meetのグラフィティをフロントにレイアウト。背面には2025年のアンバサダーたち6人をデザインし、イベントだけでなく普段着としても着こなしやすい仕様となっています。
■アクリルスタンド(全6種)






■トレーディング缶バッジ(全6種)

■A5変形アクリルパネル

■Tシャツ

「hololive Meet」オリジナルグッズは、日本時間2025年7月4日(金)12時から予約受付開始。Anime Expo 2025での販売は現地時間7月3日(木)から7月6日(日)まで、ロサンゼルス・コンベンションセンターのTokyo Works Pavilion(ブース番号:#SH-1927)で実施されます。
詳細はこちら「hololive Meet 2025」A5変形アクリルパネル