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『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なセールで叶えてみてはいかがですか。

ゲーム 特集
『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
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■PS4向けは、オープンワールドからワンコインちょっとの格安ソフトまで

発売から11年も経ったPS4も、豊かなラインナップで今も確固たる存在感を放っています。今回のセールでも、ゲーム史に残る名作や、今遊んでも楽しいタイトルがいくつもお求めやすい価格になりました。

PS5だけでなく、PS4でもオープンワールド作品は十分楽しめます。『グランド・セフト・オートV』(2,728円)は、国内外で高い人気を誇る大ヒット作。歴史に残る作品として触れるもよし、2026年発売予定の『グランド・セフト・オートVI』に向けて予習するもよしです。

PS5向けで取り上げた『ホグワーツ・レガシー』(2,728円)や『ゴースト・オブ・ツシマ』(1,628円)のPS4版も、今回セールの対象になっています。PS5版と比べてお手頃感が増しており、安く楽しめるのは嬉しいところ。

ただし体験の質は、PS5版と比べるとやはり下がります。また、『ゴースト・オブ・ツシマ』は追加要素のない本編のみなので、その点にもご注意ください。

恐竜が跋扈する世界でサバイバルに臨む『アーク: サバイバル エボルブド』(2,178円)や、こちらも世界的にファンが多い『ウィッチャー3 ワイルドハント』(1,078円)も、広大な世界を楽しめるオープンワールド作品です。セール価格も抑えめなので、コスパも良好です。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『グランド・セフト・オートV』:2,728円
・PS4『ホグワーツ・レガシー』:2,728円
・PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』:1,628円
・PS4『アーク: サバイバル エボルブド』:2,178円
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』:1,078円

アクション系でまとめると、“弾き”を駆使して戦う高難易度アクション『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(3,828円)や、大型DLCもまとめて遊べる『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(2,178円)などは、アクセスのしやすさでPS4版をお勧めしたい作品です。

また、アクションRPGの『ニーア オートマタ』(1,628円)や、対戦格闘『ストリートファイター6』(3,828円)なども、セール中です。どんなアクション性を求めるのか、その方向性に合わせたタイトルをお選びください。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』:3,828円
・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:2,178円
・PS4『ニーア オートマタ』:1,628円
・PS4『ストリートファイター6』:3,828円

PS4版ですが『龍が如く7 光と闇の行方』もセール中なので、さきほど紹介したPS5版『龍が如く7外伝 名を消した男』とまとめてプレイするのも一興です。また、続編が今年8月に発売されるので、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』(1,078円)をあらかじめ遊んでおくのもアリでしょう。

ワンコインちょっとで購入できる『ファイナルファンタジーVII リメイク』(528円)や『キングダム ハーツIII』(528円)といった格安タイトルがあるのも、普及率が高いS4ソフトの強みです。この価格帯なら、お試し気分でも手が出しやすくて助かります。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『龍が如く7 光と闇の行方』:1,628円
・PS4『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』:1,078円
・PS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』:528円
・PS4『キングダム ハーツIII』:528円


※記事に記載した価格は、全て税込み表記のセール価格です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥76,748
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥70,140
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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