■PS5ソフトは、2025年の新作からオープンワールド作品までお買い得
PS5のセールソフトでは、今年発売された話題作もセール入り。特に目立っているのは、ハンティングアクションを切り拓いた人気シリーズの最新作『モンスターハンターワイルズ』(3,278円)です。
シリーズの魅力を受け継ぎつつ、生態系の描写や没入感の高い狩りの体験をさらに深掘りし、刺激的なゲームプレイに落とし込んだ本作は、シリーズファンはもちろんのこと、初めて遊ぶ新規ユーザーにも驚きを与えました。そんな本作が、今回3,278円にプライスダウン。かなり手頃な価格になっています。
また、2025年1月にリリースされた『真・三國無双 ORIGINS』(4,378円)も、アクション好きにお勧めしたい1本です。一騎当千の爽快感を受け継ぎながら、強敵との戦いはかなり手ごわく、ボタンの連打だけでは到底勝てません。
心地よさと手ごたえを両立した『真・三國無双 ORIGINS』のプレイ体験は、シリーズの過去作と比べても大きな変化を見せており、新たな魅力を与えた作品として高評価を博しました。前回のセールと比べて500円以上安くなっているのも、嬉しいポイントです。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『モンスターハンターワイルズ』:3,278円
・PS5『真・三國無双 ORIGINS』:4,378円
2024年発売の名作・良作も、今回セールの対象になっています。2024年8月に発売されたアクションRPG『黒神話:悟空』(5,808円)は、今年2月の時点で2,500万本を突破した人気作。世界的に名の知られたヒット作なので、セール価格も高めですが、価格に見合う価値は十分あります。
こちらも難易度高めのアクションRPGですが、『ステラブレード』(5,808円)も好評を博しており、『黒神話:悟空』と肩を並べるセール価格になっています。美少女が主人公ですが、その見た目に頼ることなく、ゲーム性も高い水準でまとまった作品です。
高難易度アクションではなく、ホラーアクションを楽しみたいなら、『サイレントヒル2』(4,378円)がお勧め。本作は、ホラーアクションの金字塔をリメイクしたものですが、徹底したこだわりでファンも納得の仕上がりに。原作未経験の人はもちろん、ファン目線でも納得の内容です。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『黒神話:悟空』:5,808円
・PS5『ステラブレード』:5,808円
・PS5『サイレントヒル2』:4,378円
壮大なオープンワールドを駆け巡りたいなら、数多くの強敵が待つ広大な世界に挑む『エルデンリング』(4,158円)や、侍の誉れすら捨てて、民のための戦い続けるひとりの男を描き切った『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』(4,378円)は、プレイ満足度が特に高い作品です。
もう少し出費を抑えるなら、未知の土地を探索する冒険感に満ちた『ドラゴンズドグマ 2』(2,178円)、戦乱で引き裂かれた19世紀の日本で、歴史が動く瞬間を目の当たりにする『ライズ オブ ローニン Zver.』(3,828円)、ファンタジー世界で魔法学校の生徒となる『ホグワーツ・レガシー』(3,278円)などがセール中なので、好みの作風と価格帯でお選びください。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『エルデンリング』:4,158円
・PS5『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』:4,378円
・PS5『ドラゴンズドグマ 2』:2,178円
・PS5『ライズ オブ ローニン Zver.』:3,828円
・PS5『ホグワーツ・レガシー』:3,278円