人生にゲームをプラスするメディア

『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なセールで叶えてみてはいかがですか。

ゲーム 特集
『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
  • 『モンハンワイルズ』が3,278円!『FF16』『龍が如く8』『ホグワーツ・レガシー』『GTAV』は各2,728円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

■『FF』や『龍が如く』などのシリーズ作をPS5で遊ぼう

PS5で楽しめる『ファイナルファンタジー』シリーズでは、バトルのアクション性が飛躍的に増した『ファイナルファンタジーXVI』(2,728円)がセール中です。シリーズのナンバリング最新作は、要点を絞って深く掘り下げる意欲的な作品なので、合う合わないも含め、セール価格で遊ぶのもひとつの手です。

また、シリーズ屈指の名作を3部作でリメイクする展開も進行中ですが、その2作目にあたる『ファイナルファンタジーVII リバース』(3,828円)もセール価格になりました。フィールドが一気に広がり、冒険観がグッと増しているので、前作で物足りなさを感じた人にもお勧めです。

アトラス系のRPGでは、節目を祈念したアニバーサリータイトルの『メタファー:リファンタジオ』(3,828円)や、ジュブナイルにピカレスクロマンを盛り込んだ『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』(2,728円)など、人気作が手の出しやすい価格になっています。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『ファイナルファンタジーXVI』:2,728円
・PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』:3,828円
・PS5『メタファー:リファンタジオ』:3,828円
・PS5『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』:2,728円

極道の世界を特にユニークに、時にシリアスに描く『龍が如く』シリーズからは、ナンバリング最新作の『龍が如く8』(2,728円)や、人気キャラの真島吾朗が主人公を務める『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』(3,278円)など、近年の作品がお得な価格で遊べます。

また、桐生一馬の視点で『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の期間を描いた『龍が如く7外伝 名を消した男』(1,628円)は、特にお手頃な価格になっています。パワーで押し切るか、スピードで制するか、状況に合わせた2つのスタイルで数々のバトルに挑みましょう。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『龍が如く8』:2,728円
・PS5『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』:3,278円
・PS5『龍が如く7外伝 名を消した男』:1,628円

このほかにも、対戦系なら『ドラゴンボール Sparking! ZERO』(3,278円)や『鉄拳8』(4,928円)、ロボアクションなら『アーマード・コアVI ファイアーズ オブ ルビコン』(3,828円)と、PS5のセール対象はバラエティに富んでいます。

摩天楼をスパイダーウェブで駆け巡る『Marvel's Spider-Man 2』(4,378円)や、実写さながらの映像美で迫真のレースシーンを味わえる『グランツーリスモ7』(4,378円)など、PS5の実力を如何なく発揮するタイトルも魅力的です。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『ドラゴンボール Sparking! ZERO』:3,278円
・PS5『鉄拳8』:4,928円
・PS5『アーマード・コアVI ファイアーズ オブ ルビコン』:3,828円
・PS5『Marvel's Spider-Man 2』:4,378円
・PS5『グランツーリスモ7』:4,378円



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 付録カード「ミラクル・エクスクルーダー」が可愛い!「遊戯王GX」を紐解く一冊「アカデミア決闘録」予約受付中

    付録カード「ミラクル・エクスクルーダー」が可愛い!「遊戯王GX」を紐解く一冊「アカデミア決闘録」予約受付中

  2. 全員集合のファンアートも必見!『ポケモンSV』ナンジャモ、コルサら4人の担当デザイナーが水谷恵氏だと判明

    全員集合のファンアートも必見!『ポケモンSV』ナンジャモ、コルサら4人の担当デザイナーが水谷恵氏だと判明

  3. ムーンブルク王の「ぎょえーーっっ!!」はどうなった!? HD-2D版『ドラクエ2』は、その幕開けもがっつりパワーアップ

    ムーンブルク王の「ぎょえーーっっ!!」はどうなった!? HD-2D版『ドラクエ2』は、その幕開けもがっつりパワーアップ

  4. ヒノアラシがいない!新作『ポケモンレジェンズ Z-A』の御三家にファンから注目ーチコリータ、ワニノコの並びにいないワケ…そして囁かれる「真の不遇」

  5. ファミコン版の「勇者」とは大違い!? 制約のあった“当時の『ドラクエ1』”から進化したアレコレ

  6. 『ドラクエ』サマルトリアの王女は、HD-2D版より“30年以上も前”に冒険していた!?ー平成初期に描かれたもうひとつの物語、そしてゲーム版との意外な繋がりも

  7. 『ポケモンZA』不評集めた「メガストーン」のランクマ限定配布、条件緩和へ―獲得ランク大幅ダウン、「ゲッコウガナイト」はシーズン2でも復刻

  8. 舞台「ヘブンバーンズレッド」ゲネプロレポート─「第31A部隊」が現実の“舞台”に立つ。ゲームでは決して見られない舞台版ならではの魅力に惹き込まれる!

  9. 『ポケモンレジェンズZ-A』ではミアレシティを去ることができる―再三の引き留めを断った先に待つものとは…?

  10. 『ポケモンZA』のギルガルド、使い勝手が難しすぎるとの声―“最大の個性”がバトルシステムと致命的に噛み合わない

アクセスランキングをもっと見る