人生にゲームをプラスするメディア

シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに

最新作『鬼武者 Way of the Sword』の舞台は、瘴気によって不可思議な姿と化した江戸時代初期の「京都」。はびこる幻魔を斬りまくるのは「鬼の篭手」を身につけた一人の侍…!

ゲーム PS5
シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに
  • シリーズ完全新作『鬼武者 Way of the Sword』公式サイト開設も18歳未満は閲覧禁止―「切断表現なし」設定用意など、刺激強めのゲームに

12月13日の「The Game Awards 2024」で発表された、カプコンの新作アクション『鬼武者 Way of the Sword』。その詳細情報として、ゲームの舞台設定が公開されました。

◆舞台は江戸時代初期の「京都」!“鬼の篭手”を身につけた侍が幻魔を斬りまくる

本作は、2001年に第一作目が登場した『鬼武者』シリーズの完全新作。カウンターアクションシステム「一閃(いっせん)」を始めとした爽快感のある「バッサリ感!」や、実在の人物・事件を基にしたリアリティを持ちながらも、どこか妖しげで不気味なダークファンタジー的な演出、キャラクターたちに課された因果や宿命に翻弄される重厚なストーリーなどが特徴です。

最新作『鬼武者 Way of the Sword』の舞台は、瘴気によって不可思議な姿と化した江戸時代初期の「京都」。妖しさに満ちたステージの数々や、この世のものならざる怪奇な異形「幻魔」、そしてそこに生きる人々が紡ぐダークファンタジーとなっています。

京都を駆けずり回り、はびこる幻魔を斬りまくるのは「鬼の篭手」を身につけた一人の侍。「己の進む道は、いったいどこに行きつくのか――」壮絶な剣戟の中で血にまみれながら、戦う理由を問うといいます。

なお、本記事の画像は一部、敵の死亡時の表現が「切断表現なし」設定で撮影されています。公式サイトも18歳未満には入場制限が設けられており、刺激の強いゲームとなっているようです(※記事執筆時点でCEROは審査予定)。

◆シリーズ原点『鬼武者』のセールも開催

『鬼武者 Way of the Sword』の発表を記念して、シリーズ公式X(旧Twitter)ではフォロー&リポストキャンペーンが開催。抽選で10名に「Amazonギフトカード5,000円」が当たります。

さらに、シリーズの原点『鬼武者』のダウンロード版セールも開催。PS4/Steam/Xbox One/ニンテンドースイッチ版を50%OFFの1,495円(税込)で購入できます。セール期間はカプコンセールページや各デジタルストアをご確認ください。


『鬼武者 Way of the Sword』は、PS5/Xbox Series X|S/Steam向けに2026年発売予定。価格は未定です。

(C)CAPCOM

【UPDATE:2024年12月13日16時25分】発表内のセール価格に変更があったため修正しました。


鬼武者|オンラインコード版
¥2,556
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケモンZA』新たに6体のメガシンカポケモン解禁!初公開の「メガチリーン」と「メガセグレイブ」や、「メガメガニウム」らも正式発表

    『ポケモンZA』新たに6体のメガシンカポケモン解禁!初公開の「メガチリーン」と「メガセグレイブ」や、「メガメガニウム」らも正式発表

  2. 「ネクロズマ(たそがれ/あかつき)」がアツい!最強ポケモンが続々登場する「ワイルドウィーク2025」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    「ネクロズマ(たそがれ/あかつき)」がアツい!最強ポケモンが続々登場する「ワイルドウィーク2025」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  3. 話題の“ベルスターモン”をはじめ、美しいデジモンが大集合!『デジモンストーリー タイムストレンジャー』フォトレポ【セクシー編】

    話題の“ベルスターモン”をはじめ、美しいデジモンが大集合!『デジモンストーリー タイムストレンジャー』フォトレポ【セクシー編】

  4. 『ポケモンレジェンズ Z-A』最も選ばれた御三家は誰だ!? 総数1,146票の頂点は「44.8%」の圧倒的な人気ぶり【アンケ結果】

  5. 『ポケカ』新商品「スタートデッキ100 バトルコレクション」12月19日発売決定!構築済みデッキ全100種類、どれが手に入るかはランダム

  6. 『ポケモンZA』御三家に「究極技」解禁か―「ハードプラント」や「ブラストバーン」らしき技が最新映像にチラッと映る

  7. 「ドルフロ」の“ヴァンサバライク”がまさかのアプリ化!?『望月(WANGYUE)』も更なる新PVを公開!―日本未上陸の注目ゲーム3選【2025年11月9日】

  8. 『ポケカ』年に一度の新ハイクラスパック「MEGAドリームex」発表!「カナリィ」や「メガシビルドンex」が早くもカード化

  9. ちゃんと登録してる?『ポケポケ』で「ほしいカード」を抽選でプレゼントするキャンペーン開催―設定方法を今一度確認

  10. スイッチ2/ Xbox Series X|S /Win版『FF7リメイク インターグレード』2026年1月22日発売!常に9999ダメージなど快適な“ブースト機能”も実装

アクセスランキングをもっと見る