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『FGO』2020年の水着サーヴァントは誰? 各項目を「本命・対抗」で大予想─この夏に来るか、第2部サーヴァントの水着!

誰が来るのか、毎年気になる水着サーヴァント。希望・要望を込めつつ、独断で予想してみました!

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「深海電脳楽土 SE.RA.PH」インタールード入りが鍵となるか? 日本由来のサーヴァントもチョイス



こちらも傾向の話ではありますが、過去4年間の夏イベントでは日本由来のサーヴァントも水着化を果たしてきました。特に昨年は、「宮本武蔵」と「刑部姫」がそれぞれ★5、★4のサーヴァントに選ばれたほか、夏イベント恒例の配布サーヴァントとして「葛飾北斎」が実装。昨年の全水着7騎中、半数近くを占める勢いを見せています。

今年の日本系サーヴァントの水着枠数は昨年ほどでないと思いますが、それ以前も2騎ずつ実装されているので、この枠もかなり有力と言えます。ちなみに日本由来のサーヴァントで、実装から今日まで存在感があるサーヴァントといえば、「紫式部」もそのひとり。今年水着化するのではと予想している方も少なくなさそうです。


しかし今回の予想では、まず「鈴鹿御前」をピックアップさせていただきます。彼女を選んだ理由ですが、水着化する傾向の一例としして、しばらく活躍のなかったサーヴァントにスポットが当たる場合があると個人的に睨んでいます。

例えば、「メルトリリス」は指折りといっていいほど高い人気を博していますが、近年のイベントでは目立った動きがなく、昨年の夏イベント「見参! ラスベガス御前試合」にて久々の大活躍を見せました。「鈴鹿御前」は、そんな「メルトリリス」と同じく、「深海電脳楽土 SE.RA.PH」で実装されたサーヴァント。メイン・インタールード入りを果たしたのでタイミングもバッチリですし、そろそろ彼女にスポットが当たってもいいのでは、と考える次第です。


また、こちらも長らく水着化を望まれている「巴御前」も、予想として挙げておきます。彼女は、ゲーマーという立場もあるためか、イベントには比較的顔を出しやすいタイプ。その意味では「鈴鹿御前」と真逆ですが、他のサーヴァントとの繋がりも多く(史実のみならず、ゲーム仲間や料理の師匠など関係性が豊富)、イベントで扱いやすいのも利点かなと思います。


個人的な要望だけに振り切るならば、過去のイベントで少しだけ垣間見せた「アベンジャー・淀」も見てみたいのですが、こちらは新イベントでの実装を期待し、今年の日本系水着サーヴァントは「鈴鹿御前」を本命に、「巴御前」を対抗に据えさせていただきます。

条件クリアで必ず手に入るのが嬉しい! 配布サーヴァントも予想



夏イベントでは、配布サーヴァントも恒例になっています。手持ちにもよりますが、宝具LV5の★4サーヴァントはかなり頼もしい存在。2019年配布の「葛飾北斎(セイバー)」や2018年配布の「ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(バーサーカー)」など、ここ2年に限って見てもかなり使いやすいサーヴァントが配布されています。

配布される水着サーヴァントの予想もかなり難しいところですが、強いていうなれば一定以上の人気を持つサーヴァントが対象になっているように思います。前述の2騎はもちろん、「スカサハ(アサシン)」や「イシュタル(ライダー)」の登場も大きな盛り上がりを見せました。


そこで、人気とタイミングを考慮し、今年の配布サーヴァントの本命として「エレシュキガル」をピックアップしてみます。「イシュタル」に対抗する意味で水着になる線もあるでしょうし、彼女もTVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」で活躍したので、時期的にも悪くないかと思います。


また対抗として挙げたいのは、「謎のヒロインX〔オルタ〕」。彼女も根強い人気を博しているサーヴァントですし、昨年のイベントでちょっと活躍したものの、全体的に見ると出番は少なめ。この辺りでがっつり登場するイベントがあってもいのでは、と睨んで対抗に推させていただきます。




《臥待 弦》
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