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『アークナイツ』スタートダッシュにおすすめしたいオペレーター11選─様々な能力を組み合わせる戦略性にハマる!

『アークナイツ』のスタートダッシュにおすすめしたいオペレーター11選!

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『アークナイツ』スタートダッシュにおすすめしたいオペレーター11選─様々な能力を組み合わせる戦略性にハマる!
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■術師と医療はどうバランスを取るか?


物理攻撃ではダメージを与えにくい厄介な敵に効果的な「術師」、味方オペレーターを回復させてくれる「医療」もそれぞれ1体ずつ編成しておくと安心です。

スカイフレア(星5)/コスト30/術師


「術師」には最初から使い勝手が良いアーミヤ(星5)がいるのですが、比べると10以上もコストが余計にかかるスカイフレアを選択する利点はトップクラスの範囲攻撃です。さらに、第2スキル「隕石」は強化することで広範囲の敵に最大240%の魔法ダメージを与え、ダメージを与えた敵を最大1秒間スタンさせます。あくまで物理攻撃が通じにくい敵への切り札として考えるなら、アーミヤよりもおすすめしたいです。

ミルラ(星4)/コスト15/医療


事前登録特典でサイレンス(星5)を指名できるので、低レアリティーの中ではこちらをおすすめしたいです。第1スキル「二重治療」で味方2人同時に回復できるのが大きいですね。

・術師(キャスター)
物理攻撃ではあまりダメージを与えられないような硬い敵に対し、有効な術攻撃(アーツ攻撃)を与えることができる重要なタイプ。防御力が高い敵が多いので、1パーティーに2体くらい編成するのがオススメです。

・医療(メディック)
医療オペレーターの名前通り、回復役を担います。攻撃特化のオペレーターを守るためにも編成は必須でしょう。


■補助と特殊を制するものはアークナイツを制す!?


攻撃力や防御力が高いなど分かりやすい強さではないけれど、バトルの進行を有利にしてくれる能力を持つのが「補助」と「特殊」。単体ではあまり意味がなさそうな性能であっても、別のオペレーターと組み合わせることで真価を発揮するので要チェックです。

オーキッド(星3)/コスト11/補助



配布オペレーターで、敵に術ダメージを与えて一瞬足止めすることができます。バトルできつい展開は敵に速攻で攻め込まれたり、一度で対処できない数の物量で押し寄せられたりすること。基本的に敵はバラバラのタイミングで攻め込んでくるのですが、後から来る敵の進行を遅くすることで、体制を崩さずに応対できます。

また、物理攻撃が効きにくい硬い敵に対しても、術師と並列させることで攻撃範囲内から逃さずに撃破する確率も上がります。「補助」の有用さを体感させてくれるオペレーターです。

ロープ(星4)/コスト9/特殊



他のタイプに当てはまらない能力を持つのが「特殊」ですが、こちらは「敵を掴んで引き寄せる」ことができます。また、近距離攻撃のマスだけでなく、狙撃オペレーターなど遠距離攻撃のマスにも配置できる自由度の高さが使い勝手を良くしてくれます。他のオペレーターと組ませることで防衛ラインを守ったり、前線で敵の進行を遅らせたり、個人的にはかなり可能性を感じています。

本作は組み合わせによって、コンボの如く戦略の幅が広がるのが魅力であり、「特殊」は醍醐味だと思います。

・補助(サポーター)
前線に立つよりも味方を強化する能力に秀でたタイプ。バフ能力を持つ職業が他にないので、本作では貴重だと感じます。

・特殊(スペシャリスト)
通常の職業の枠に収まらない特殊な能力を持つタイプ。高速撤退できたり、敵を移動させたりと特殊な能力を持つため、戦術の幅を広げてくれるでしょう。


■力押しが通じなくなる2章からが本番


第1章まではゲームシステムやオペレーターの性能を分かりやすく体験させてくれます。とても丁寧なガイドがあるので迷うこともありません。ただし、第2章に入ってからは難易度が上がったと感じるでしょう。敵や地形に合わせた編成をしたり、きちんと育成をしたりしないとクリアすることが難しくなるからです。

1日もあれば第2章まで進めることができますから、第2章からは育成素材を集め、オペレーターの組み合わせを考えるための期間に当てて、地に足をつける必要を感じました。今後も仮説と検証を続けていきます。


『アークナイツ』は、2020年1月16日配信開始。基本プレイ無料のアイテム課金制です。


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《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

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