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【特集】『ドラクエXI』が出る前に敢えて初代をプレイ─『I』だけの特徴って知ってる?

国民的人気を博すRPGシリーズの最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売日が、いよいよ目前へと迫りました。PS4版と3DS版で異なるグラフィック表現を採用しており、ユーザーの好みに合わせてチョイスできるユニークな展開も魅力的な一作です。

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◆初代『ドラゴンクエスト』の特徴─冒険編


■ステータスは実にシンプル

本作のステータスは「HP」「MP」「ちから」「すばやさ」、そして武器防具の影響を加えた「こうげき力」と「しゅび力」。この6つだけと、実にシンプルです。続編の『II』では「みのまもり」が加わりますし、『X』では「きようさ」や「みりょく」、「おしゃれさ」など、実に多彩。魔力も「こうげき魔力」「かいふく魔力」に分かれるなどの変化を見せています。


また、武器や防具を身に付けるためのコマンドや操作は、本作に用意されていません。お店で購入したり、冒険中に入手すると、自動的に装備が切り替わります。そのため、武器は装備しないと意味がないぞと忠告してくれるシリーズお馴染みの台詞も、本作にはありません。

本作での冒険に、いわゆるパーティの仲間はおらず、基本的に一人きり。そのため所持品の枠も一人分だけ。そのためか、「やくそう」と「かぎ」は6個までまとめて持つことが可能です。アイテムの全体数自体も少なめのため、所持枠についてやりくりに困る場面はなく、「たいまつ」の予備を多めに持つとかさばるくらいでしょうか。

■「たいまつ」と「レミーラ」を使い分けるのも本作ならでは

しかしこの「たいまつ」、本作では意外と重要なアイテム。本作のダンジョンは、たいまつか呪文を使わないと、主人公がいる1マスしか表示されず、それ以外は暗いまま。足元が見えるとはいえ、この状態でダンジョンを探険するのは非常に難しいものがあります。

呪文が使えるなら「たいまつ」は必要ないのでは、と思われるかもしれません。確かに周囲を照らす「レミーラ」は、「たいまつ」よりも照らす範囲が広いため、実に便利。しかし歩いているうちに照らす範囲が徐々に狭まり、最終的には初期の状態に戻ってしまいます。

消費量が少ないとはいえ、一人旅なのでMPも一人分。何度も「レミーラ」を使うと、消費MPもバカにできません。しかし「たいまつ」は、使い切りとはいえ、一度使うとそのダンジョンに潜っている間はずっと明かりがついたまま。1回のダンジョン攻略にひとつのたいまつがあれば、問題なく探険を進められるのです。

ちなみに「レミーラ」にも出番がないわけではありません。MPに余裕があればもちろん問題ありませんし、本作には「ダンジョンを一度出ると、宝箱が復活する」という特徴もあるので、宝箱に入ってるゴールドを何度も入手するために出入りする、といった目的の場合は、入り直すたびに消費する「たいまつ」よりも「レミーラ」の方が便利です。

重要な目的がある場合は「たいまつ」で挑み、繰り返し出入りする場合は「レミーラ」。長所を使い分けてダンジョンに挑むのも、オツなものです。ちなみに『II』以降のダンジョンは基本的に明るくなり、以降のナンバリング作品に「レミーラ」は登場しません。「たいまつ」は『V』などに登場しますが、先に進むための仕掛けとして登場する意味合いが強く、冒険の随所で活躍するのは『I』のみと言えます。

■「ルーラ」は移動呪文ではなく、帰還するための呪文だった

ちなみに呪文関係では、「レミーラ」のようにリストラはされておらず、むしろ代表的な呪文として活躍を続けている移動呪文「ルーラ」ですが、後のシリーズ作品とは仕様が少し異なっており、本作では「ラダトーム城」に戻るだけの呪文です。移動というより、帰還呪文と言った方が正確かもしれません。

『II』の「ルーラ」も帰還要素が強いものの、最後に「ふっかつのじゅもん」を聞いた場所へ飛ぶので、戻る場所を意図的に変更することが可能でした。また『III』以降では行き先をその場で選択できるようになり、利便性が一気に向上。こういった変化のひとつひとつも、『ドラクエ』の歩みが感じられます。

《臥待 弦》
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